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~ 竹富島ウェブログ ~

 

2021年4月16日

令和3年度竹富公民館祭事・行事表

令和3年度竹富公民館祭事行事表が発表されましたので、

皆さまへお知らせいたします。

昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、

神事は執り行いましたが、奉納芸能は中止となり、

敬老会・米寿生年合同祝賀会も祝宴が中止となりました。

今年度も感染症の影響が懸念されますが、

今年は盛大に、タナドゥイの奉納を挙行したい。

そう願っています。

(ta)

 

 

2021年3月26日

かわいい来館者

気持ちの良いお天気の今日は、
竹富保育所の子どもたちがお散歩に来てくれました♪

お弁当を食べて、ゆがふ館のお庭で木に登ったりくぐったり、
のびのびと遊んでいました。

2020年12月9日

昨年(令和元年度)の種子取祭

写真家の大塚勝久さんのホームページにて、

昨年度(令和元年度)種子取祭の写真145点がアップされています。

http://www.shokyu-otsuka.com/blog-t6.html?fbclid=IwAR1lMtmscsipU5bffZc2S0nmE_DuyFgEFJDJkO-k07X-K4blS_EYi3s5Cq8

 

今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から

神事のみ執り行い、奉納芸能は挙行されなかった種子取祭ですが、

昨年の写真をみると、

種子取祭がいかに素晴らしい祭りであるかを改めて実感しています。

ぜひとも、大勢の皆さまにご覧いただきたい写真の数々です。

(ta)

2020年10月10日

令和2年度竹富島の種子取祭について

 

今年の種子取祭は、

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、

神事のみを執り行い、

「乾鯛の儀式」「庭の芸能」「舞台の芸能」を行わないことに決まりました。

 

つきましては、

かのえ とら(10月14日)かのと う(10月15日)の2日間は、

奉納芸能は執り行わず、神事のみとなります。

また、この2日間は水牛車観光は全店休業、

その他レンタサイクル、飲食店の大部分の店舗もお休みとなります。

 

種子取祭の奉納芸能を楽しみにしている皆様方におかれましては、

来年の種子取祭の奉納芸能が滞りなく挙行できるように、

新型コロナウイルス感染症の拡大が収束するよう、

密接、密閉、密集の “三密” を避け、

不要不急の外出を控え、

ソーシャルディスタンスの取り組みを理解し、

マスクの着用、うがいなどを励行して感染拡大防止に努めましょう。

 

なにとぞご理解をよろしくお願いいたします。

 

竹富島ビジターセンター運営協議会

2020年8月24日

新型コロナウイルス感染症の影響による竹富島の種子取祭の挙行について

去った8月20日(木)

地縁団体法人竹富公民館は

公民館議会(結願・敬老議会)において、

今年度の種子取祭の挙行について審議いたしました。

その結果、

新型コロナウイルス感染症の拡大防止と予防の観点から、

7日目の庚子、8日目の辛丑の日に挙行する

「乾鯛の儀式」「庭の芸能」「舞台の芸能」

を執り行わないことに決定いたしました。

その他詳細については、次回の種子取祭議会にて審議されます。

 

(ta)

 

 

2020年5月12日

竹富島ゆがふ館の再開について

日本政府による新型コロナウイルス感染拡大緊急事態宣言(4月6日)

を受けて4月7日より閉館しておりました、

西表石垣国立公園竹富島ビジターセンター竹富島ゆがふ館は、

竹富町緊急事態宣言解除(5月7日)ならびに

沖縄県による緊急事態宣言一部解除(5月14日)を受け、

5月21日(木)より再開することと決まりましたので、

皆さま方へお知らせいたします。

 

今後につきましては、国内ならびに沖縄県内、

八重山圏内の感染者状況を注視しつつ、

予定が変更になる恐れがあることを予めお伝えいたします。

 

なお、竹富島内は、

竹富町緊急事態宣言が解除されたにもかかわらず、

殆どの事業者は営業自粛を継続しております。

また、竹富島住民の皆様方におかれましても、

島内のパンデミック(感染爆発)が発生しないよう

高い意識を保ちながら生活しています。

 

竹富島は小さな島ゆえ、

ひとりの感染が、多くの住民を巻き込む危険性と

常に隣り合わせの環境で暮らしているからです。

 

これからご来島いただく皆様方におかれましては、

引き続き竹富島の取り組みにご協力くださいますよう、

よろしくお願い申し上げます。

 

西表石垣国立公園竹富島ビジターセンター運営協議会

 

2019年7月23日

世持御嶽の風景

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今日は二十四節気の大暑にあたる一日。暑い暑い一日です。
久しぶりの投稿ですが、
種子取祭を楽しみにお待ちしている皆さまへは耳寄りのお知らせです。
去った7月13日に、
長らく世持御嶽境内に鎮座していた鳥居が解体されました。

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在りし日の世持御嶽鳥居

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1952年(昭和27)に亀井家より寄贈された世持御嶽の鳥居は老朽化が著しく、
安全面を最優先に考えた竹富公民館により、寄贈者の亀井家からのご承諾のうえ解体しています。

また、
本日は、世持御嶽拝殿東面のガジュマルの伐採作業を実施しています。
ここ数年樹勢がかなり弱まり、
世持御嶽を訪れる方々の多くが心配されていたガジュマルでしたが、
サルノコシカケ発生に伴う細菌の繁殖拡大を懸念し、
鳥居の解体とあわせて伐採しました。

御嶽の樹木は、簡単に切ることはゆるされません。
御嶽に祀られる神々からお許しをいただいたのち作業を進めています。

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普段見慣れていた風景が少しづつ変わることに、
一抹の寂しさを感じますが、
次第に周りの風景に馴染み、違和感がなくなっていきます。
ただ、
これらの風景があったことを忘れないようにと、
ブログに記録を綴っておくようにします。

(ta)

2019年4月16日

令和元年度竹富公民館年間祭事行事表

4月に入り、竹富公民館も新執行部体制となりました。
その新執行部の最初の大仕事が、1年間の年間祭事行事を定めることです。
2日の夜、新執行部は顧問、神司とともに1年間の年間祭事行事を協議し、
その後、
10日の竹富公民館初議会で承認され、
15日の集落ごとの月例会にて公けとなりました。

今回の祭事行事表をみてみると、今まで掲載されていなかった
種子取祭の最終日にあたる「ムヌン(物忌)」が載っていることに気付かれます。

ムヌンとは“安息日”のことで、大地や身体を休ませるばかりでなく、
作物に災いをもたらす害虫たちを島外へ送り返す儀式が行われていました。
ムヌンはタナドゥイムヌンばかりでなく、往古は毎月執り行われる儀式でしたが
戦後の混乱のなか、祭祀が生活に大きな負担をかけているといった議論から、
タナドゥイムヌンは整理の対象となり、省略されました。

今年度は、失われつつある祭祀を継承していこうといった観点から、
年間祭事行事表に掲載されています。

(ta)

平成31年度竹富公民館祭事行事表

2018年6月21日

アーカイブ上映会の開催

昨晩(20日)は、久しぶりにアーカイブ上映会を開催いたしました。
例年にはないほど多忙な6月での開催でしたが、
ご来館いただいた56人の皆さまと共に、
平成10年(1998)の竹富島をはじめとする沖縄・先島諸島の映像を
楽しみました。

キャプチャ

足をお運びいただいた島民の皆さま、
ご宿泊の観光客の皆さま、
シカイト ミーハイユー

(ta)

2018年4月29日

没後10年目の「月桃忌」

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竹富島の恩人のひとりである、
故岡部伊都子先生没後10年が経ちました。

https://www.taketomijima.jp/blog/archives/000684.html
(平成20年5月1日付ブログ 「岡部伊都子さんを悼む」)

「こぼし文庫」を管理する
こぼし子ども育成会では、毎年命日の4月29日に「月桃忌」を催し、
故人の遺徳を偲びます。

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今年も、父兄ならびに大勢の子どもたちがこぼし文庫に集い、
岡部伊都子先生の心にふれる一日となりました。

竹富島の子どもたちへは
限りない愛情を注いでくださった岡部伊都子先生ですが、
当時の島の指導者へは
「竹富島の暮らし」に自信を育ませ、
これらを継いでいけるよう励ましてくださった
精神的な拠りどころとしての存在でもありました。

竹富町が発行する『竹富町史第2巻-竹富島編-』の人物紹介欄においても、
島外出身者の人物紹介にその名が記載されており、
「復帰前の外部資本の土地買占めの際には土地を守れ、というメッセージを
竹富公民館定期総会に寄せた」と記されています。

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民宿泉屋にある、岡部伊都子先生の代表的な檄文「竹富島のこころ」

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「こぼし文庫」の読み聞かせを通じて
育った子どもたちの最初の世代は、現在では島の中核を担います。
没後10年を迎えた「月桃忌」を僅かながらでも体験することで、
岡部伊都子先生が竹富島に遺した、
「精神の気高さ」を強く感じることができるのです。

(ta)


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