February 11, 2011

素敵なプレゼント

竹富島を訪れる度に、
ゆがふ館を訪ねてくれる常連のお客さまが
贈ってくれた一冊の本。

開けてみると、
素敵な表紙を配した
「平成22年度(2010‐2011)郵便番号簿」
が出てきました。

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表紙の絵は原田泰治画伯が描く、「島の郵便局」。
原田画伯はさまざまなご縁で3度竹富島を訪れています。

なかでも、1983(昭和58)年にはじめて竹富島を訪れた際、
島で理髪店を営んでいた
“カーカンのおじぃ”故河上親雄翁と親交を深め、
「島の床屋」を描きます。

原田画伯は、
竹富島の文化人のひとりに挙げられる故河上親雄翁の、
ご自身の生涯を記した『島の床屋一代記』を発刊する際、
「島の床屋」の掲載を快く了承し、さらに特別に寄稿もされています。

全国の郵便局で見ることができる
竹富島のひとコマ。

ここには、
原田泰治画伯と
“カーカンのおじぃ”との
心の交流を感じることができます。

(ta)

投稿者 takidun : February 11, 2011 09:24 AM