ゆがふ館に滞在する新たな珍客のご紹介です!
アオバトは本日まで6日間館内天井に滞在していました。
鳥類の滞在記録を大幅に更新し、本日館外に逃がしました。
スタッフの「何も食べないで大丈夫なのか・・・。」の不安をよそに、
全く下に降りることなくわが家同然に過ごしていました。
そして、ピィーヨー(イシガキヒヨドリ)の親子も、ゆがふ館にて
子育てしています(??)
数日前、ゆがふ館周辺にてカラスに襲われていたヒヨドリの雛を保護し、
館外に逃がしたものの、同じ雛なのかは分かりませんが、現在、ゆんたく
コーナー天井にて雛が2羽、親鳥はせっせと正面入口から餌を運んでいます。
スズメはもちろんのこと、リュウキュウアカショウビン、ミゾゴイなどの鳥もたちも
訪れるゆがふ館、皆さんもぜひ足をお運びください。
オバーガイドが織られるミンサーもご来館の皆さまの注目の的になっています。
(た)
投稿者 takidun : May 18, 2009 01:27 PM