July 20, 2008

豊年祭直前

 竹富島では、21日から22日にかけて、1年でもっとも
喜びに満ち溢れたともいえる祭事、豊年祭が執り行われます。

 21日は“オンプイ”といい、氏子が自らが所属する御嶽に集い、
六山の神に豊年の御礼と、来年の健康を祈願します。
オンプイの際、竹富公民館執行部ならびに有志は、村御嶽
(国仲御嶽、清明御嶽、西塘御嶽)を参拝後、神司、氏子
が待つ六山の御嶽を巡ります。

 22日は“トノイプイ”といい、公民館執行部ならびに神司が
ニーランにて参拝後、仲筋村を周ります。その際、仲筋村婦人が
執行部一行を迎え、(チロリン村付近)ガーリ(乱舞)して出迎えます。
その後執行部一行は幸本御嶽内のクックバーに登り、ンブフル丘を越え
玻座間村(東・西集落)に入ります。そこでは、玻座間村の婦人が執行部
を迎え、ナージカー周辺でガーリをして喜びを表します。
その後、執行部一行はまちなみ館でもガーリを行ったのち、真知御嶽、
清明御嶽を参拝し、豊年祭は終了します。

 豊年祭前は、各御嶽の氏子が集い、それぞれの御嶽の清掃を行います。
ナーラサ道も、久間原、花城、波利若の氏子たちによって道がきれいになっています。

souji0720.jpg


(ta)

投稿者 takidun : July 20, 2008 08:31 AM
コメント