May 07, 2008

アカウミガメの埋葬

 本日早朝、竹富東港にて息絶えていた大きなアカウミガメ
は、島人によって浜へ移し、最終便が石垣島へ向かったのち、
島の有志の手によって埋葬されました。

maiso.JPG

 全長125cm、甲羅の大きさは88センチもある大きなアカウミガメ。
通常では、死亡原因や、産卵のために島に近づいたのかなどを確認する
ため検死を行うのですが、竹富島では搬送もままならないため、
環境省に埋葬する旨報告しています。

埋葬の際は喜宝院の上勢頭同子住職にお経をあげてもらい、丁重に葬りました。

 現在、世界的にウミガメ類の減少が進んでいると言われています。

 私たちより遥かに長く生きてきた跡を甲羅に残すアカウミガメ。
こうした光景を目にすると、大変いたたまれない気持ちになりました。

(ta)
  

投稿者 takidun : May 7, 2008 08:24 PM
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