March 02, 2008

学習会の開催について

 このたび、竹富島ビジタセンターゆがふ館では、以下のとおり学習会を
開催いたします。定員が20名程度と限られていますが、ご興味のある方は
ふるってご参加のほど、お願い申し上げます。

(ta)


学習会『石西礁湖と竹富島~さんご礁の恵みを考える~』の開催について

2008年は国際サンゴ礁年であり、私たち人間と多くの生物を育むさんご礁との共生を考える年でもあります。
竹富島の新里村遺跡からは多くの貝殻が出土されており、伝承においても最初に島に訪れた他金殿は海の神として祀られています。史跡や伝承においても、土壌が痩せた竹富島では、海からの恵みを大いに享受していたことが窺い知ることができます。また、人頭税時代から1972(昭和47)年まで長らく続いた西表島での農作業では、リーフが海の道となって多くの島人を導いていました。
竹富島ビジターセンター運営協議会では、私たちの祖先が石西礁湖よりいかに多くの恵みを享受していたかを振り返り、また、地球温暖化が進行する中で、私たちにとって素晴らしい観光資源でもあるさんご礁とどのように付き合い、守っていくのか、隆起サンゴ礁の島である竹富島を軸として、私たちの未来を考える学習会を開催いたします。
今回の学習会では、さんご礁に深くかかわる方々の講義後、グラスボートに乗船し竹富島周辺の海を覗いてみます。その後、集落内に移動し西桟橋周辺で昼食後、西桟橋から美崎浜までの海岸線を歩きながら、先人の暮らしを偲びます。
日時:2008年3月5日(火)午前10時00分から午後4時30分
集合場所:竹富島ビジターセンター・ゆがふ館
講  師:松竹昇助氏(竹富島在住)
佐藤崇範氏(環境省石垣自然保護官事務所)ほか
主  催:西表石垣国立公園竹富島ビジターセンター運営協議会
共  催:NPOたきどぅん 環境省那覇自然環境事務所
募集定員:中学生以上の大人 20名程度(先着順で定員になり次第締切)
参 加 料:1,400円(グラスボート代、保険料、バス代 集合場所「ゆがふ館」までの交通費は自己負担 )
食  事:弁当持参可。ただし、13時頃西桟橋周辺で昼食を時間をとります。お食事処が多数ある地域です。
持 ち 物:西桟橋周辺から美崎浜まで海岸線を歩きますので、歩きやすい靴を履くようお願いします。(草履は不可)。地図があると大変便利ですので、お持ちの方はご持参願います。飲み物は各自でご用意ください。また、タオルや帽子、長ズボン、雨具(なるべくレインコート)など、野外活動に適した服装や準備でご参加ください。
申し込み・問い合わせ:竹富島ゆがふ館(電話0980‐85‐2488・FAX 0980‐85‐2489)
※雨天、強風の場合は中止となります。当日の午前7時時点での予報で決定します。お電話での問い合わせにつきましては、午前8時からゆがふ館にて受付いたします。

投稿者 takidun : March 2, 2008 04:43 PM
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