November 16, 2006

古謡をうたおう!

「第11回島立て学校」

去る11月11日、恒例の「竹富町古謡大会」が、波照間島農村集落センターで開催されました。
そこで、竹富島の参加者が歌った「家ぬかざい」「あーぱーれー」を中心に、竹富島に伝わる古謡を
聴き・学び・歌おうではありませんか!

この歌は、茅葺き家屋の建築の様子が、よくわかるように順序だてて歌われており、
家屋を新築したときに「カリー(嘉利)の歌」(めでたい歌)として歌われるものです。
現在では、竹富島の美しいまちなみのシンボルは赤瓦となりましたが、
昭和40年代まで島の屋敷は茅葺きの屋根が多くありました。
「家ぬかざい」は、その茅葺きの建築の記憶を伝承する大変貴重な歌だと言えます。
とくに、茅葺きの家づくりに携わった先輩方にとって、
「家ぬかざい」は、実感を伴って歌われていることでしょう。
若い世代は、先輩方の体験に学びながら歌うことによって、歌に対する理解が深まことと思います。

第11回の島だて学校は、古謡大会の出演者とともに古謡を学ぶ絶好のチャンスです。
みなさまお誘いあわせの上ご参加下さい。
大勢のご参加をお待ちしております。。


○ と き 11月21日(火) 午後8時00分より
○ ところ まちなみ館

投稿者 takidun : November 16, 2006 04:41 PM
コメント