June 23, 2006

慰霊の日

沖縄戦から61年目を迎えた6月23日、第45回竹富町役場戦没者追悼式が午前10時から町出身戦没者慰霊の塔で行われました。
遺族や竹富小中学校の生徒等が集まり、黙とうを捧げ、小中学校の生徒会長が全校生徒で考えた詩を朗読し平和を願いました。
大盛町長は二度と悲惨な戦争を起こしてはならないと追悼の言葉を述べられました。

61年前の戦争では八重山で地上戦はありませんでしたが、軍の命令による住民の強制避難には、飢えとマラリヤが待っていました。このマラリヤで約4000人が亡くなりました。
竹富の人は由布島などへ避難していましたが、食料難と栄養失調、マラリヤで苦しみました。
避難先で死ぬよりは空襲があっても竹富に戻ろうと終戦前にはほとんどの人が帰島したそうです。

投稿者 takidun : June 23, 2006 11:28 AM
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