May 26, 2006

第2回『島だて学校』

5月25日(木)夜20:00『島だて学校』第2回目!
参加者はなんと37名!
今回も多数のご参加、誠にありがとうございます!

今夜の講師は、沖縄国際大学教授の狩俣恵一先生。
テーマは、「竹富島の生活と車による観光」。

今回の講座では、「聞く」という一般的な授業スタイルを崩すために、座席の並び方を前回とは変えてみました。お互いの顔がわかるように円形状に椅子を並べた形に。
そして、狩俣先生も資料はあえて少なくし、話し合いをするーーいまも竹富島で行われているスタイルーーという進め方にしたいという考えでいらっしゃいました。
これは、この島だて学校の一つのテーマでもあります。
聞くだけでなく、いかに参加し体験し、体で感じるようにもっていけるか。
これを念頭に置きこの島だて学校を開催していきたいと思います。
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竹富島は伝統文化を守る心と、常に新しい文明の恩恵を受ける心、この2面性を持ち合わせている。それらをいかに整合性をもたせ、よりよいバランスを保ちつづけるために、自分の意見を言ってみんなで話し合いをしてこの島を作ってきた。
現在、生活に必要な車。そして、観光に必要な車。
この問題も話し合いをしていろんなことをバランスよく保つ方向にもっていくことが必要と。

そして、狩俣先生の促しによりぽつぽつと参加者から意見が。
最近竹富では語りがなくなってきた、笑いがなくなてきたという声が。
人との交流には話は欠かせないものの一つだと思います。
この島だて学校で活発に意見交換をし交流をし、
他人の考え方を知るということにつながることを願います。
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また、話を楽しむのが上手なのが竹富島の人。
無駄話こそ竹富島の文化、この無駄話が実は無駄ではない。
まず、話を素直に聞いてみる。
という、面白い話も聞くことができました。

そして、2夜連続の狩俣先生の授業。
今夜も皆様のご参加お待ちしております。

投稿者 takidun : May 26, 2006 05:30 PM
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