March 05, 2006

第10回「星砂の島」文化講演会

全国竹富島文化協会及び竹富公民館主催の文化講演会が3月4日午後7時よりまちなみ館にて行われました。今年は竹富島憲章制定20周年という節目となり、伝統文化と経済と言うテーマで開催され、。早稲田大学教授 鳥越晧之さんと貴宝院蒐集館 館長 上勢頭芳徳さんが講演されました。鳥越先生は「島立てと世渡り」というテーマでコミュニテイの成り立ちと「世」という家・島の生活空間の充実のお話しと宮川村で行っているコミュニティビジネスの基本と効果の映像を見ながら、竹富に照らして未来の竹富に必要なことがらなどをわかりやすくお話されました。
 上勢頭館長は竹富島憲章の成り立ちから意義、今日に至るまでの経過との島の先輩方が努力されて守ってきた「まちなみ」についての考え方などを述べられ、今後の島の観光のあり方なども提言されました。講演のあとは質疑応答が行われ一杯の会場からは時間の限り質問が行われました。
参加された会員や島民は改めて、島の将来について深く考える場となったようです。
交流会では、島の未来について色々な意見が飛び交い、夜遅くまで談義されました。

投稿者 takidun : March 5, 2006 02:28 PM
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