December 16, 2005

ゆがふ館学習会のお知らせ

『竹富島の古謡と歴史を訪ねて』
以前より、参加者から希望の多かった古謡の学習会を行います。
古謡は、ドラや太鼓、唄のみで音を奏でる素朴な音楽ですが、アヨー、ジラバ、ユンタ、ユングトゥといった種類があり、唄うことも覚えることも難しいとされます。しかし古謡には、王府の役人に厳しく統治されていた最中でも繰り広げられた、史実や風評、祈り、ユーモアなど、当時の民衆の豊かな日常が込められています。
竹富島ビジターセンター運営協議会では、これらの古謡ゆかりの場所をめぐり、歌詞の意味や唄に秘められた当時の情景や民衆の心などを思い描きながら、古謡を広く普及していくことを目的に「竹富島の古謡と歴史を訪ねて」を開催する運びとなりました。
 今回取り上げる古謡は、神話を唄ったもの、史実を唄ったもの、笑いや涙を表現したもの様々です。歴史、神話、心情、幾つもの側面から作られた「記憶」の集合体としての古謡を学んでゆきます。
実施日、場所
 日時:平成17年12月21日〔水〕  9時15分~15時40分頃(小雨決行)
 場所:竹富島 竹富島ビジターセンター(フェリー乗り場から徒歩1分)
プログラム(案):9:15 ゆがふ館集合、趣旨説明、自己紹介
         10:00 探索
         12:00 昼食
         13:00 探索
         15:30 ゆがふ館解散
 講師 阿佐伊孫良、上勢頭同子
お問い合わせはゆがふ館までお願いします。

投稿者 takidun : December 16, 2005 06:05 PM
コメント