December 10, 2004

ッサイル

先日は島でたくさん見ることができる蝶をご紹介しましたが、今回は鳥を紹介します。
島で「ッサイル」と呼ばれる鳥で和名は「シロハラ」といいます。これはツグミ科の鳥で、体長が約25cmほどで、中低木の葉陰から突然とびだしてきたりします。色は腹部が白く、背面は暗緑褐色で地味な感じの鳥なのですが、尾っぽをふりふりと左右に振っている姿は、とても可愛らしいです。普段は、落ち葉に首を突っ込み、くちばしを豪快に左右に振って、落ちた木の実や、土の中の虫を探しています。ロシア連邦沿海州、中国東北部、サハリン、中国などで繁殖し、冬に大群をなして日本に渡来してくるそうで、内地のほうでもみることが出来るようです。

ゆがふ館の前庭の歩道を歩いていると、タイワンレンギョウの下からバタバタと飛び出してくるのがッサイルです。皆さんも来館されたときには、観察してみてください。館内でも数日前に飛び込んできたのが今でも天井を飛び回っています。

写真は、ゆがふ館のガラスに衝突したッサイルです。

投稿者 takidun : December 10, 2004 01:28 PM
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