July 11, 2004

まちなみ勉強会

7月9日から11日までの3日間、公民館主催で町並みの勉強会が行われました。
九州大学の西山徳明先生にお話しいただき、住民からの質問や意見交換を行いました。

1日目(7/9)は、ゆがふ館で20:30から行われました。
町並み保存に関わっているいろんな主体の役割について、西山先生に整理していただき、町並みの保存活動をすすめていくための心がけを確認しあいました。また活動をしていく上で、住民みんなの意識や知識を高めるためには、何が必要で、現在は何が問題かということを考えました。


2日目(7/10)は、まちなみ館で20:30から行われました。
竹富島のまちなみ保存の中で使われている「マニュアル」に書かれている数値などの意味を勉強し、竹富島特有の家のデザインをあらためて確認しました。


3日目(7/11)は、前日同様、まちなみ館で20:30から行われました。
3日間で一番参加者が多く、勉強会のあとに、有志で話し合いの場ももたれました。最終日として、町並み保存のためにつくられた環状線の有効利用の方法や、集落内の道の高さの削り下げ、仮設の建物の定義、その他問題となっている様々な問題を整理し、これからどうするべきかを考えました。

20年近く前、島の人が自ら選択して歩み始めた美しい町並みを守りながら生活するという道、それを今後も続けていくのか、それとも。。。続けていくのならどういうことが課題なのか。そんなことをみんなで考えた3日間でした。

投稿者 takidun : July 11, 2004 11:59 PM
コメント