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~ 竹富島ウェブログ ~

 

2017年5月5日

「気ままに集落散策」催行しました!

4月29日からスタートし、
なかには9連休の羨ましい方もいると聞いている、
今年のゴールデンウィークもいよいよ終盤。

ゆがふ館では、毎年恒例の
「気ままに集落散策」を実施いたしました。

キャプチャ
(写真を撮り忘れたのでご紹介はなし。掲示ポスターでのご報告です)

5月4日は、参加者が不在のため催行いたしませんでしたが、
5月5日は、髙那旅館にご宿泊のお客さまとともに集落を散策しました。

今回は、
西塘御嶽 ~ 世持御嶽 ~ 西桟橋 ~ 
コンドイ浜 ~ カイジ浜 ~ 給水塔 ~ と周り、
髙那旅館でゴール。

9時30分から11時30分までの2時間、
ガイドブックなどの通り一辺倒の解説ではなく、
島で暮らすスタッフから見て感じた竹富島の風景。
スタッフの解説つきで愉しんでいただけかと思います。

ご参加いただいた皆さま、シカイト ミーハイユー

2017年5月1日

気ままに集落散策

肩ひじ張らずに気ままにのんびり散策します。
疑問に思うアレコレを、島で暮らすスタッフに聞いてみましょう。
ご参加をお待ちしております!

集落散策チラシGW

2017年4月16日

平成29年度竹富公民館祭事・行事表

平成29年度竹富公民館祭事・行事表
     ↑
クリックすると、予定表が表示されます。

お待たせいたしました。
多くの皆様方からお問合せをいただいていた、
「平成29年度竹富公民館祭事・行事表」が、
昨晩の集落ごとの月例会にて発表されましたので、
皆さまにお知らせいたします。

ムーヤマの氏子が集う
オンプイ(豊年祭初日)とナーキヨイは、8月3日、12月7日。

多くの来島者が訪れるタナドゥイ(種子取祭)の奉納芸能の二日間は、
10月30日、10月31日なっています。

(ta)

2017年4月9日

椅子の布

2004年の開館から13年のゆがふ館。
月日が経つと設備のメンテナンスが必要になります。
今回は、ゆんたくコーナーの椅子を数台メンテナンスしました。
竹富島の民芸館に協力していただき、素敵な織物と手触りの良い雰囲気のある椅子に生まれ変わりました。

201703YugafChair

2017年2月20日

サンゴ礁保全の取り組み(石西礁湖自然再生協議会)

昨日は、

石垣島の八重山商工高校にて第20回石西礁湖自然再生協議会が開催されました。

 

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石西礁湖自然再生協議会とは

 

我が国を代表するサンゴ礁生態系である石西礁湖は、

漁業や観光など地域経済を支える存在であり、

多くの人が活動する場となっています。

その石西礁湖が、赤土流出などの陸域からの環境負荷、高水温等による白化、

オニヒトデの大量発生等により、撹乱を受け、大きく衰退していることから、

「かつてのすばらしい石西礁湖のサンゴ礁を取り戻したい」、

「もっと美しい海を見てみたい」、

「サンゴとともに生きる地域をつくりたい」

という熱い思いを持った、

地元住民、市民団体、漁業や観光関係の団体、研究者、行政機関など多様な主体が集まり、

石西礁湖自然再生協議会が平成18年2月に発足しました。

協議会では、まず、石西礁湖の自然再生に向け、どのような目標に向かって進むべきか、どのような活動をすべきか、

それぞれの構成員ができることは何か、などについて議論を行い、平成19年9月に「石西礁湖自然再生全体構想」をまとめました。

現在は、全体構想に基づき、目標実現に向けた活動の実施について意見交換を行っています。

 

http://sekiseisyouko.com/szn/entry/aboutszn.html

 

20回目を迎えた石西礁湖自然再生協議会では、

昨年(2016年)の大規模な白化について、環境省が実施した数値結果の報告がありました。

昨年は、6月から9月にかけて30℃を超える高海水温の状況が続きました。

その結果、

7月下旬から8月中旬までのサンゴの被度は(海底面をサンゴが覆う割合のこと)29%、白化率89.6%、死亡率5.4%でした。

通年は、台風来襲による海水温の低下があるのですが、

昨年は台風の通過が僅かで、海水の撹拌が少なく、海水温の低下が大幅に遅れました。

9月下旬から10月上旬の数値はさらに悪化し、被度20%、白化率97.1%、死亡率56.7%。

その後、気温の低下に伴いサンゴの若干の回復が見られたものの、

11月下旬から12月下旬での調査は、被度12%、白化率91.4%、死亡率が70.1%との数値が出ております。

 

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昨年7月の竹富東沖でのサンゴの白化(写真提供:Akira Uesedo)

 

いわば、陸地であれば森の7割が消失したといえる大規模なサンゴ白化。

 

地球温暖化の進行や天候不順は人為的に防ぐことができません。

研究者や有識者、業界団体で構成される石西礁湖自然再生協議会では、

大規模なサンゴの白化現象を受け、どのような対策が考えられるか意見交換が行われました。

サンゴがストレスを溜める要因となっているバクテリアや

赤土に生息するバクテリアなどの研究ならびに対策を進めたり、

サンゴに付着する藻類を食べる魚類の漁獲を制限するなどの意見がありました。

石西礁湖自然再生協議会では、

地域と連携してサンゴ礁の再生に向けての取り組みや、

重要性を普及啓発する活動を進めています。

(ta)

2017年1月2日

平成29年 明けましておめでとうございます。

平成29年、丁酉の年を迎えました。

ブログをご覧のみなさま、新年あけましておめでとうございます。

今年(2017年)は、竹富島にとって大きな節目の年といえます。

竹富島民の自治組織である、地縁団体法人竹富公民館の前身ともいえる、

「近代竹富島の父」とも称えられる上間廣起先生を中心として組織した

竹富同志会が組織されて100年を迎えます。(1917年結成)

また、昨年(2016年)は、竹富島憲章制定30周年でしたが、

(竹富島憲章についてはコチラ⇓)

http://www.taketomijima.jp/blog/archives/001063.html

今年は、「竹富島のまちなみ」が、

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されて30周年を迎えます。

(1987年4月28日選定)

 

それぞれの節目を迎える竹富島です。

本年も、竹富島ともども、

竹富島ゆがふ館をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

2016年12月31日

平成28年(2016)の年の瀬

 

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本年も竹富島ゆがふ館のブログをご覧いただき、
まことに有難うございました。
悲喜こもごもの平成28年でしたが、
新たに訪れる平成29年は、
今年以上に良いことがあることを願います。
また、
来年はもっと投稿を増やし、
引き続き“旬”の竹富島の情報をお伝えいたします。

また来年も、
竹富島とともに、
竹富島ゆがふ館もよろしくお願い申し上げます。

西表石垣国立公園竹富島ビジターセンター
竹富島ゆがふ館
スタッフ一同

2016年11月23日

ふれあい集会

現在ゆがふ館では、竹富小学校の生徒が制作した草玩具類を展示しています。

この作品は、竹富小学校が毎年行なう「ふれあい集会」で制作したものです。
「ふれあい集会」は地域学習の一環で行なう授業で、
島の素材を使った昔の遊びや玩具・民具作りを通し、
島の自然を身近に感じ竹富島の知恵やうつぐみの心を理解するのが目的だそうです。

今年のふれあい集会は9月23日(金)に行われ、
竹富島の老人クラブを中心に島民が講師となり、
作り方を教えながら一緒になって作りました。
制作したのは、草笛・竹の独楽・竹トンボ・ソテツの葉で作る虫かごや
マンダラ―(風車)・腕輪・お手玉・葉っぱのトンボなどで、
作り方を教わりながら島の人と交流ができる素敵な集会です。

みなさま是非、島の子どもたちの活動と学習の成果をご覧ください。

会 期:11月22日(火)~2017年1月9日(祝)
会 場:竹富島ゆがふ館 ゆんたくコーナー

2016年10月4日

種子取祭特集

秋の季節になると島内は種子取祭に向けて準備が着々と進んでいきます。
奉納芸能が目を引き有名ですが、種子取祭は種蒔きをするという農耕儀礼が本質の祭りです。

ゆがふ館では、種子取祭のことをよく知っていただくために、
”種子取祭特集コーナー”を設け、お薦め書籍を紹介しております。

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祭事の様子がわかる入門編から、種子取祭の歴史や奉納芸能で使う方言の意味を解説する専門書、
島の暮らしの中での種子取祭がわかる写真集などなどを取り揃えております。
ご興味のある方は是非お立ち寄りください!

また、種子取祭についてご質問がありましたらスタッフにお声がけください。

2016年10月4日

祭事教室「種子取祭」開催しました。

毎年恒例のゆがふ館の祭事教室を、
昨晩(3日)よる8時より9時20分まで開催いたしました。
今年の教室は、久しぶりに「種子取祭」を取り上げました。

いつもは島の大先輩方を講師にお招きし行うのですが、
今回は、一般社団法人民族文化映像研究所からお借りした
「竹富島の種子取祭」【1980(昭和55)年製作】を上映し、
ご視聴いただいた皆さまから、
現在執り行われている種子取祭との違いやご意見を伺い、
同じくご参加いただいている
島の大先輩方からご教授いただく形式で実施いたしました。

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当日は宿泊客を含め60名もの参加者が集い、
昔の映像への関心の高さが窺えました。

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視聴後、ご感想を含め様々なご意見をいただきました。
神衣装やホンジャー(大長者)の所作の違いだったり、
乾鯛の儀式における酒器の数や供物の配置の違い、
「太鼓」を奉納するメンバーへの衣装の着付方や
シドゥリャニ奉納時の給仕の動きなど、祭に実際に携わる方々のご意見は、
祭に取り組み方々の、タナドゥイに対する姿勢の表れをつくづく感じました。

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今年のタナドゥイへの取り組みに対して、
ご参加いただいた皆さまへの励みになれたらと思います。
シカイト ミーハイユー

(ta)


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