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2015年03月のブログ記事

2015年3月25日

「西表石垣国立公園竹富島」の標識を移設しました。

自然環境が育んだ文化的景観の島として、
島全体が国立公園に指定されている竹富島。
その“表札”ともいえるべき、
「西表石垣国立公園竹富島」の標識をフナヤーの前に移設しました。

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以前設置されていた場所は浮桟橋の入口で交通量も多いにも関わらず、
車道上で写真撮影をされる観光客が後を絶たず、交通事故発生の懸念がありました。
竹富島ビジターセンター運営協議会では、
かねてより標識を安全な場所へと移設しようと検討を重ね、
ようやく安全面を確保することが出来ました。

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以前はこのように設置されてましたが、現在は移設を終えています。

玄関口をリニューアルした「西表石垣国立公園竹富島」。

竹富島での旅の思い出の記念撮影は、
移設された標識の前でお願いします!

(ta)

2015年3月17日

3月17日早朝、ホーシ道にて

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3月17日火曜日。旧暦だと1月27日早朝の竹富島、ホーシ道にて。

デイゴの花も赤々と盛り、

その周りには赤いカーペットを敷いたかのような鮮やかさ。

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デイゴの花が美しく咲き誇りはじめた頃、

島では一年のサイクルを終える準備を着々と進め、

また、新たな年度を迎える準備も始めています。

 

(ta)

 

 

2015年3月3日

セイロンベンケイソウの花

集落を散策していると、
植物が嬉々として鮮やかな彩りを響かせていることに気付きます。
グック(石垣)の面前に映えるセイロンベンケイソウの花。

花の美しさをますます際立たせるのは、
武骨ですが、温かみを持ったグックのお陰かもしれません。

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(東集落)

(ta)

2015年3月2日

マンダラーヨイのパレードと第56回米寿生年合同祝賀会

昨日の竹富島では、
第56回米寿生年合同祝賀会が開催されました!
12年ごとに巡りくる干支の皆さん(今年はひつじ年)と、
米寿(88歳)を迎える皆さまを島を挙げて祝います。

合同祝賀会開催に先立ち、数え年97歳を迎える
赤山喜介翁のマンダラー祝いのパレードが行われました。
天気が気になることころでしたが、
小雨が少々ぱらついたものの盛大にパレードを挙行することができました。
マンダラー祝いとは、
数え年97歳を迎えるお祝いのことで、
八重山の各地域ではカジマヤーと云いますが、
竹富島ではマンダラーと云います。
マンダラーとは「風車」のこと。
風車の回転を若返りの意味に例えます。

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赤山喜介翁の晴れ姿をひと目見ようと大勢のご親族や島民、観光客が集まりました。

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パレードの光景(写真提供:新田長男氏)

パレードは、
赤山喜介翁のご出身であるいんのた会(西集落)
が中心となって島を挙げて行い、
新田観光さんが水牛車を提供し、
竹富老人クラブが水牛車の飾りつけを行い、
竹富小中学校の児童生徒が鼓笛隊を編成してパレードを盛り上げます。
いんのた会の式典はあさ10時30分からはじまり、
水牛車に乗車した赤山喜介翁を中心に、
11時~12時の約1時間、パレードの一団は集落を巡ります。
その間、観光関連事業者は営業を自粛し、
パレードが滞りなく行われるようみんなで協力します。

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パレードの終点は西塘御嶽前。いんのた会の踊りの提供のあと
全員でガーリを行いました。(写真提供:新田長男氏)

パレードが盛会裏に終了した1時30分から、
竹富島まちなみ館にて合同祝賀会が開催されました。
マンダラー祝いの97歳を筆頭に、
88歳、85歳、73歳、61歳、49歳、25歳、13歳の
ひつじ年生まれと米寿の皆さん49名をお招きし、
3集落から各2点の余興と飛び入り3点もあって、
閉会時間を1時間オーバーするほど大変な盛り上がりでした。

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まちなみ館での光景。150名を超える来場者がありました。

合同祝賀会を終えた夜、
生れ年の皆さんはご自宅でそれぞれお祝いをします。
12年に1度、
竹富島に暮らす人々はこうしたお祝いをとても大切にしています。

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大勢の子や孫、曾孫に囲まれる赤山喜介翁。
マンダラーおめでとうございます!(写真提供:新田長男氏)

(ta)


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