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~ 竹富島ウェブログ. ~

 

2013年12月のブログ記事

2013年12月31日

平成25年の年の瀬

平成25年もいよいよ年の瀬。

今年の竹富島も様々な出来事がありました。

それもあと僅かでリセットされ、新たな一年を迎えます。

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午後6時、日の入りを待つ西桟橋

 

今年のゆがふ館には161,588人もの皆さまにご来館いただきました。

訪れた総ての皆さまに感謝し、新たな気持ちでお迎えいたします。

明日は午前8時より通常通り開館いたします。

また、来年もよろしくお願いいたします。

ブログをご覧のみなさま、

よいお年をお迎えくださいませ。

(ta)

2013年12月26日

青空

青空

朝方から降りはじめ、

つい先ほどまで強く降り続けていた雨も止み、

僅かですが、久しぶりに青い空が顔を覗かせてくれました。

12月8日以降、厚い雲に覆われていた八重山の島じま。

訪れる人々が楽しく過ごせる一日であることを願います。

(ta)

 

 

2013年12月25日

今日のゆがふ館

12月25日は竹富小中学校の終業式。

年末の三連休も終わり、冬休みを迎えている地域もあるかと思われます。

毎年、来島者が落ち着く師走の竹富島ですが、

クリスマスを迎える頃からふたたび増加に転じます。

今日のゆがふ館は、大勢の観光客の皆さまにご来館いただいています。

 

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年末を旅行先で過ごそうかと計画している皆さま。

竹富島をご希望されるのであれば、お早めにご手配くださいませ。

もう、すでに満室になっている島内の宿泊施設もあるのでは・・・。

 

ご来島の際は、ぜひゆがふ館へもお越しください。

ゆがふ館をご案内する

おばぁガイドの淹れたクミスクチン茶が待っています。

(ta)

 

 

 

2013年12月22日

島の子どもたちの活動

年末三連休初日の昨日、

竹富小中学校主催によるトリムマラソンが開催され、

多くの地域住民も参加し汗を流しました。

そのトリムマラソンを終えたあと、

竹富小中学校の生徒たちが赤山公園に集い、公園花壇に花を植えてくれました。

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これは、竹富校の活動計画の一環で、

先生方と子どもたちで育てた苗を地域に販売し、

島唯一の部活動であるバドミントン部の遠征費やシャトルの購入費に充てています。

部活動を維持するために子どもたち自らも活動を支え、

こうした努力する姿に地域も協力を惜しみません。

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花々の見どころは来年の1月~2月にかけて。

子どもたちの小さな努力の積み重ねは、

やがて訪れる、

「島を離れて」から大きく花開くことでしょう。

(ta)

 

 

2013年12月19日

『ゆがふ館だより』No.40発行しました

『ゆがふ館だより』 No.40を発行しました。

今回は「師走のゆがふ館と竹富島」と題し、

12月のゆがふ館と竹富島を紹介させていただきました。

年の瀬を迎える竹富島の雰囲気を感じていただけたら幸いです。

館内にて配布いたしますので、ぜひお手に取ってください。

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島人が釣り上げた大物のガーラ(ロウニンアジ)

(ta)

2013年12月16日

ナーキヨイ

種子取祭で蒔いた種子がしっかりと根付き、

作物の生長を祈願する祭、ナーキヨイが昨日執り行われました。

ナーキヨイは「長月祝い」という漢字をあてる説もあるようですが、

定かではありません。

 

竹富公民館執行部と神司は、竹富公民館が管理する3つのムラオン、

国仲御嶽、清明御嶽、西塘御嶽の順で祈願します。

その後神司は、

それぞれが所属するムーヤマ(六山)と呼ばれる6つの御嶽の氏子たちが待つ

トゥヌイムトゥ(殿居元・御嶽の統括者の屋敷)へと向かいます。

 

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ハナックオン(花城御嶽)のトゥヌイムトゥのジージョン(地上御嶽)

 

トゥヌイムトゥの屋敷の一角には、ジージョンと呼ばれる

氏子たちの拝所が置かれています。

ジージョンとは、屋敷が置かれている土地の神様がまつられており、

トゥヌイムトゥのジージョンは、直接六山の神々がまつられている御嶽と

繋がっていると云われています。

ジージョンでの祈願後、屋敷に祀られているザー(床の間)も祈願します。

 

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バイヤオン(波利若御嶽)のトゥヌイムトゥ

バギナヤ(場儀納屋)のザーでの祈願。

 

トゥヌイムトゥでの祈願を終えると、

ムーヤマの氏子たちは、祖神と祖神が招いた神がまつられている御嶽へと向かいます。

 

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ハナックオンとのつながりが深いアイミシャシオン(東美崎御嶽)での祈願。

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ムーヤマのひとつ、ハナックオンでの祈願

 

ムーヤマの御嶽では、

長命草・もやし・パパイヤ・海草を味噌で和えた供物シュナイや、

蒸した米でつくった飲み物、ミシャクが振る舞われ、

男性は「オオミシャク」、女性は「願いの杯」のうたを謡います。

 

トゥヌイムトゥと御嶽での祈願の順番はムーヤマによって異なりますが、

氏子たちが中心となる祭であることは共通しています。

残念ながら昨日は芳しくない天候でしたが、

オンプイ(豊年祭初日)とともに、氏子たちが主役の祭です。

 

(ta)

 

 

 

 

 

 

2013年12月11日

「手織りの鳴る島」上映会

12月8日・9日の二日間、

ゆがふ館では、「手織りの鳴る島」の上映会を開催いたしました!

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今回企画をお持ち下さったのは、

東京銀座のソニービルを管理・運営するソニー企業株式会社さん。

“4K”といわれる最先端の映像技術で、

西表島の山なみ、石垣島周辺の海、そして竹富島の人々の暮らしを

16分間にわたって映し出しています。(同時上映「3D旭山動物園」)

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「手織りの鳴る島」は、

7月19日~9月1日まで銀座ソニービルで開催された

「46th Sony Aquarium」のイベントで約42,000人の方がご覧いただいた映像。

竹富島の皆さまにも是非観ていただきたいとのことで、

8日は午後1時から夜の9時まで10回、翌9日は朝9時30分から5回上映いたしました。

2日間でご覧いただいた方々は計168名。

その多くは島の人々と今回のイベントにご協力いただいた

石垣島の映像製作会社「映像工場」の関係者の皆さまです。

本来なら公に告知するべきところだったのですが、1回30名限定で15回の上映しかできないことから、

島内のみの告知とさせていただき、島民最優先で観てもらいました。

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同時上映の「3D旭山動物園」では3Dメガネをつけて視聴しました。

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西表島

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竹富島。イトバショウを裂いて繊維を取り出します。

 

ソニー企業㈱シニアプロデューサーの佐藤義則さんは、

「みなさんは毎日こうした光景を見ながら暮らしていますが、

映像を観ることによって、その美しさに気づくこともあるかと思います」

と仰っていたとおり、素晴らしい八重山の姿が映し出されていました。

さらに、最後に竹富島の人々が映し出されるシーンでは、

人と自然が調和する“現在の八重山の暮らし”を象徴していることが

大変印象的で感動しました。

 

今回の上映会にご協力くださった

ソニー企業株式会社 佐藤義則さま、ソニーPCL株式会社 津崎健太さま、

映像工場  黒島剛さま、環境省石垣自然保護官事務所、

そして、足を運んでくださった竹富島のみなさま。

シカイト ミーハイユー

(ta)

 

 

 

 

2013年12月4日

今日の竹富島

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気がついたらもう12月。

師走に入り、来島者も徐々に少なくなってきました。

こうしたなか、

今日の竹富島はポカポカとした陽気の観光日和。

ゆがふ館裏口のフクギも太陽の光を浴びてのんびりと佇んでいます。

「昨夕の西桟橋の夕陽はとても美しかった!」と、

ご宿泊の来館者の皆さまは口々にそう伝えてくれます。

ひょっとしたら、

12月の竹富島は一年のうちで一番足を運ぶにはいいかもしれません。

しかし、それは天候次第。

お日さまのお陰で最高の景観に出会えますが、

こればかりは神のみぞ知ります。

慌ただしい師走をちょっと逃れて、

竹富島にお越しいただくのも良いかもしれません。

もちろん、宿泊先は竹富島で。

ただし、少々厚手の衣類を携えて。

(ta)

 

 


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