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~ 竹富島ブログ ~

 

2018年7月14日

ナンバンサイカチ

ゴールデンシャワーとも呼ばれるインド原産マメ科の植物、
鮮やかな黄色の花が房状に降り注ぐように咲きます。

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2018年7月4日

祭事教室 「西塘ばんはじり」の開催について

キャプチャ

竹富島ビジターセンター運営協議会主催による祭事教室
「西塘ばんはじり」教室を以下にて開催いたします。

竹富島最大の偉人で、現在は神として祀られている
西塘大主の遺徳を称える感謝祭「西塘ばんはじり」。

旧暦6月最初のみずのえ・みずのとに執り行われる
この祭祀について、
沖縄国際大学総合文化学部日本文化学科特任教授の狩俣恵一さん、
竹富町文化財審議委員で元竹富公民館長の大山榮一さん
のお二人に解説していただきます。

皆さま、ふるってご参加くださるよう
お知らせいたします。

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祭事教室 西塘ばんはじり

日 付:平成30年7月11日(水)
時 刻:午後8時~9時30分
会 場:竹富島ゆがふ館
主 催:竹富島ビジターセンター運営協議会

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2018年6月21日

アーカイブ上映会の開催

昨晩(20日)は、久しぶりにアーカイブ上映会を開催いたしました。
例年にはないほど多忙な6月での開催でしたが、
ご来館いただいた56人の皆さまと共に、
平成10年(1998)の竹富島をはじめとする沖縄・先島諸島の映像を
楽しみました。

キャプチャ

足をお運びいただいた島民の皆さま、
ご宿泊の観光客の皆さま、
シカイト ミーハイユー

(ta)

2018年5月12日

リュウキュウアオバズク

ゆがふ館の前庭に数日前からかわいらしいお客様がきています。
全国的に夏鳥として飛来するアオバズクと
沖縄県内で留鳥として生育しているリュウキュウアオバズクがいるそうです。
耳羽がなく、黄色い目が丸くクリッとしており、なんともかわいらしい姿です。

アオバズク

2018年5月5日

「気ままに集落散策」2日目

昨日に引き続き「気ままに集落散策」2日目を行いました。

本日の参加者は1名。
一週間前から島で働き始めた方でした。

まだ島をほとんど回れていないということなので
暑い中、汗をかきながら島での生活の楽しみや苦労話をしながら
主要な散策ポイントを回りました。

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ホーシ道~啓蒙台~旧与那国家住宅~仲筋井戸
~水道記念碑~ンブフルの丘~安里屋クヤマ生誕の家
~なごみの塔~西塘御嶽~世持御嶽~弥勒奉安殿
~竹富町戦没者慰霊碑~火番盛~喜宝院蒐集館

わずか1時間半の散策でしたが
竹富の歴史と文化に少し触れることができたのではないかと
思います。

次回はお盆の時期の催行を予定しております。

ぜひブログをご覧の皆様のご参加をお待ちしております。

2018年5月4日

「気ままに集落散策」今年も催行しています。

毎年ゴールデンウィーク恒例の、
ゆがふ館のスタッフと共に集落を散策する「気ままに集落散策」を、
本日と明日の2日間実施いたします。
今日は竹富島にご宿泊のお二人さまと散策いたしました。
「気ままに」と名づけた割には、
本日の散策はボリュームたっぷり。ガッツリと集落散策しました。
ご参加いただいたお二人さま、大変ありがとうございました。
まずは、
ゆがふ館で「オーリトーリタキドゥン」を視聴後、9時30分にスタート。
デイゴ並木のホーシ道を通らずに、
外周道路から散策します。

ハナックンガー(竹富島最古の井戸)~新里村遺跡~トゥクル(竹富島の古墓)~
ミシャシ浜~シムザーシ御嶽~小城盛から集落へ~西塘御嶽~安里クヤマ生家~
清明御嶽~東パイザーシ御嶽~啓蒙台~ナージカー~
トゥンナーカー・トゥールングック~安里クヤマの拝所~旧与那国家住宅
と散策しました。

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新里村遺跡では、現在の竹富島の町並みとの連続性について、
ミシャシ浜では、久しぶりに「アーパー石のユングトゥ」をうたいました。
ハナックンガー、シムザーシ御嶽、西塘御嶽の3カ所では、
竹富島の参拝「二礼二拍手一礼」を行い、
清明御嶽と東パイザーシ御嶽では、竹富島の成り立ちについてご紹介いたしました。
11時30分の終了予定でしたが、30分延びて12時ちょうどで終了。

2時間30分の行程でしたが、いかがだったでしょうか?
かなりディープな竹富島の世界に触れることができたかと思います。
また竹富島に遊びにいらしてください。
お待ちしております!

(ta)

2018年4月29日

没後10年目の「月桃忌」

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竹富島の恩人のひとりである、
故岡部伊都子先生没後10年が経ちました。

http://www.taketomijima.jp/blog/archives/000684.html
(平成20年5月1日付ブログ 「岡部伊都子さんを悼む」)

「こぼし文庫」を管理する
こぼし子ども育成会では、毎年命日の4月29日に「月桃忌」を催し、
故人の遺徳を偲びます。

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今年も、父兄ならびに大勢の子どもたちがこぼし文庫に集い、
岡部伊都子先生の心にふれる一日となりました。

竹富島の子どもたちへは
限りない愛情を注いでくださった岡部伊都子先生ですが、
当時の島の指導者へは
「竹富島の暮らし」に自信を育ませ、
これらを継いでいけるよう励ましてくださった
精神的な拠りどころとしての存在でもありました。

竹富町が発行する『竹富町史第2巻-竹富島編-』の人物紹介欄においても、
島外出身者の人物紹介にその名が記載されており、
「復帰前の外部資本の土地買占めの際には土地を守れ、というメッセージを
竹富公民館定期総会に寄せた」と記されています。

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民宿泉屋にある、岡部伊都子先生の代表的な檄文「竹富島のこころ」

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「こぼし文庫」の読み聞かせを通じて
育った子どもたちの最初の世代は、現在では島の中核を担います。
没後10年を迎えた「月桃忌」を僅かながらでも体験することで、
岡部伊都子先生が竹富島に遺した、
「精神の気高さ」を強く感じることができるのです。

(ta)

2018年4月16日

平成30年度竹富公民館祭事・行事表

平成30年度竹富公民館祭事・行事表
     ↑ ↑   
【 コチラをクリックしてください 】

昨晩開催された集落ごとの月例会にて公けとなった、
「平成30年度竹富公民館祭事・行事表」を
ブログをご覧のみなさまへお知らせいたします。

毎年恒例ではありますが、
今年の9月も毎週祭事行事が行われるほどの大変忙しい月となります。
9月17日の世迎いと結願の夜籠が同日に行われるほか、
十五夜祭は9月24日(振替休日)に挙行されます。

(ta)

2018年4月8日

ニーブが完成しました!

竹富島民具づくり教室(講師:松竹昇助さん)が中心となって
3月1日より製作を開始した、
ニーブ(ムシロ・ニクブク)が本日完成しました。

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竹富島民具づくり教室によるニーブの製作は今回で3枚目にあたり、
1枚目は喜宝院蒐集館へ寄贈、
2枚目はゆがふ館ゆんたくコーナーで子どもたちのために利用されています。
新しく製作したニーブは、先代の役割を引き継ぎゆがふ館に置かれます。
2枚目のニーブは、製作技術が絶えつつある沖縄本島の博物館への寄贈を検討しています。

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完成前に今回製作に携わったメンバーに、あらためて編み方をレクチャーをします。

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前回同様、ゆがふ館正門まで運び、みんなで座って記念撮影です。

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3月のゆがふ館には、
島の若い女性たちが毎日ひっきりなしに訪れました。
ニーブはひとりでしか編めないため、
誰かが編んでいるときは、民具づくりに励んだり、
時間をずらして来館したりと、とても楽しそうでした。
ひとつのモノを共同で作りあげる喜びは、
3月17日に島を挙げて完成させたフナヤと同じです。

製作に携わったみなさま、本当におめでとうございます。

(ta)

2018年3月18日

竹富町竹富島重要伝統的建造物群保存地区選定30周年記念事業

昨日は、竹富島のまちなみ保存選定30周年を記念して、
フナヤが再建され、ゆがふ館の前庭にて盛大に祝賀会を挙行いたしました。

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1997年のまちなみ保存選定10周年で復元されたフナヤでしたが、
火災で焼失し、現在ではその跡が残っていました。
こうしたことから、
竹富島では、まちなみ保存の節目に必ずフナヤ再建が話題となっています。
フナヤの再建は、竹富島のまちなみ保存のシンボル的存在と表現してもいいでしょう。

選定30周年である2017年度を迎えると、
竹富公民館ではただちにフナヤの再建を記念事業として竹富町へ協力を要請し、
この度のフナヤ再建事業には
竹富町教育委員会の職員も協力に足を運んでくれました。
また、石垣島在住の竹富郷友会員も大勢参加し、
島民とともに、フナヤの材料調達や管理、さらには建築技術の継承
といった観点も踏まえながら作業に取り組みます。

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竹富ぶなる会(婦人会)の有志より、慣例にならい10時にはンーヌクジ、
15時にはソーメンビットゥルのお茶請けが提供されました。

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祝賀会の準備も作業と同時に進行し、その準備には余念がありません。

完成後は祝賀会を開催し、
竹富町教育委員会 仲田森和教育長より乾杯のご発声をいただき、
事業の成功を祝いました。

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まちなみ保存選定30周年記念祝賀会は19時に終了し、
石垣島からご協力いただいた皆さまにはチャーター船を手配しています。

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ブガリノーシ(お疲れさま会)は遅くまで続き、皆で再建を祝いました。

(ta)


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