August 31, 2012

ショーロ(お盆) 迎日

昨日は旧暦7月13日、十四夜。

竹富島ではお盆迎日の行事が行われています。
東集落と西集落では、
グソー(あの世)から戻られるご先祖たちに
楽しんでもらえるように、
アンガマ踊をはじめとする余興を披露します。

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西集落のアンガマ

(ta)


投稿者 takidun : 11:36 AM

August 30, 2012

テードゥンアーカイブ上映のお知らせ

本日より3日間、竹富島では旧盆に入ります。
そこで竹富島ゆがふ館では、
竹富島の「お盆」を
より深く知っていただきたいと考え、

8月30日から9月1日まで、
テードゥンアーカイブ「お盆」を大型TVにて上映いたします!

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是非ともご来館いただき、
竹富島が有する独特の世界に触れて下さい。
なお、
視聴される際はスタッフまでお声掛けください。

竹富島ビジターセンター運営協議会


投稿者 takidun : 10:37 AM

August 29, 2012

通常通り開館しています!

台風14号の接近により
昨日は午前10時に閉館したゆがふ館ですが、
本日は通常通り午前8時から開館しております。

時折強風が吹き荒れた台風14号ですが、
大きな被害もなさそうです。

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。


竹富島ビジターセンター運営協議会

投稿者 takidun : 11:09 AM

August 28, 2012

ゆがふ館休館のお知らせ

ふたたび八重山を襲う台風14号の影響により、
竹富島ゆがふ館は本日10時から休館いたします。

さほど大きな勢力ではないので、
心配することはないとは思いますが、
念のため台風対策はしっかりと行います。

改めて
みなさまのご来館をお待ちいたします。

竹富島ビジターセンター運営協議会

投稿者 takidun : 09:34 AM

August 23, 2012

開館しています

台風14号が反れ、15号が向かっていますが、
その合間を縫うように開館しています。
お立ち寄りください。

投稿者 takidun : 09:36 AM

August 22, 2012

ゆがふ館休館と祭事教室延期のお知らせ

台風14号及び15号の接近に伴い、
竹富島ゆがふ館は本日9時から休館いたします。

それに伴い、
今晩予定していた祭事教室
「竹富島の仏事を学ぼう!」も延期といたします。

2個連続で八重山を襲う台風。
大きな被害がないことを望みます。

竹富島ビジターセンター運営協議会

投稿者 takidun : 08:37 AM

August 21, 2012

祭事教室「竹富島の仏事を学ぼう!」開催のお知らせ

家庭行事をはじめ十六日祭や旧盆など、
八重山に暮らす人々の身の周りには
仏行事に触れる機会がたくさんありますが、
仏事を迎える際、戸惑うことが多いうえ、
慌ただしさのなかでひとつひとつを
じっくりと考える時間が少ないように思われます。
そこで、
今回の祭事教室は「竹富島の仏事を学ぼう!」と題し、
竹富島の仏事について、
浄土真宗本願寺派喜宝院院主の上勢頭同子さんをお招きし、
詳しく解説していただきます。
竹富島の神事と習合し調和した、
独特の竹富島の仏事に触れるまたとない機会です。
みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

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●日時  平成24年8月22日(水)
        午後8時30分から午後9時45分まで
●会場    竹富島ゆがふ館
●講師   上勢頭同子氏 (浄土真宗本願寺派喜宝院院主)
●内容  
        ・ゆがふ館収蔵の「ショーロ(お盆)」上映
        ・上勢頭同子氏による仏事についての解説
●問合せ  竹富島ゆがふ館
        (電話85−2488 午前8時から午後5時まで)
●入場料  無 料
●その他  夜間の開催につき、島内の宿泊施設をご利用の上ご参加ください。

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投稿者 takidun : 10:13 AM

August 20, 2012

ムヌン(物忌)

昨日の出来事。

島民から、屋敷東面の石垣とキャーギ(イヌマキ)の間に
スズメバチが巣をつくり困っているとの相談を受け、
様子を窺ったところ、
ヒメスズメバチが見事な巣を作っていました。

上手に捕獲してゆがふ館に展示しようとの思惑でしたが、
攻撃性が高く獰猛なスズメバチのこと、
さすがに近寄りがたいために駆除することにしました。
昨日は日曜日とあってか、
多くの観光客が訪れている昼間は避け、
夕暮れ時に駆除を決行しました。

時間を費やすこと約1時間。
殺虫剤を使った駆除は成功し、
無事に巣を取り除くことができました。

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人に迷惑がかからないための駆除とはいえ、
殺虫剤の使用は心が痛みます。
こうした心情のなか、
ふと、ムヌンの儀式を思いだし、
蜂の亡骸と巣は海へと流すことにしました。


(ta)

ムヌン(物忌)

「みずのえ」の日を選んで行われた。
二月になると草場物忌と称して虫送りの行事をする。
その日は各戸一人ずつ田畑の作物についている害虫類をとり、
これをブンガシャー(クワズイモの葉)に包んで海へ持っていく。
そこには神司たちがいて、芭蕉の葉柄でつくった小舟に害虫を乗せ、
「パイノーラヌ島、ニーラスクの国に行って虫たちは生活せよ」と
唱えて海に流した。
昔は月毎に行われたが、昭和になってからは4回、
四季ごとにとどめられた。
すなわち2月の草場物忌、4月の穂の物忌、8月の初穂物忌、
12月の止め物忌であり、各戸一人のわりあてで浜に行き、
虫送りの行事をした。

(注)これも祭政分離のため1949年に廃止された。

引用:『竹富島誌―民話・民俗編―』 上勢頭亨 著 法政大学出版局発行


奇しくも昨日は旧暦の7月2日壬子(みずのえね)の日。
今度は、
人に見つからない静かなところで巣をつくるように。
と願いながら、蜂たちを海へと送り出しました。

投稿者 takidun : 09:57 AM

August 15, 2012

「ゆがふ館だより」No.32発行しました

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「ゆがふ館だより」No32【平成24年8月15日号】を発行いたしました。

今号は、
7月30、31日に行われた竹富島の豊年祭を特集しています。

館内にて配布いたしますので、
ご来館の際はぜひご覧くださいませ。

(ta)

投稿者 takidun : 10:46 AM