November 30, 2011

チチヌニヌ タニドゥル ヌ ニガイ

11月29日は旧暦の11月5日。
タナドゥイの祈願の日にあたるこの日は、

タナドゥイでもっとも重要な一日である
戊子(ツチノエネ)の日。

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タナドゥイを統一した根原金殿の直系にあたる
根原屋のザー(床の間)。
花生けには、
イバン(力草)とユッキ(ススキ)を飾ります。

(ta)

竹富島の種子取祭が、
他の地域で執り行われる種子取祭と大きく異なるのは、
粟の播種儀礼であることと、
戊子を祈願の日としていること。

この日の朝、
神司はそれぞれの六山の御嶽を訪れ、
神々に、
来る奉納の2日間に世持御嶽にお越しいただくことを
ご案内します。(ウッカイの儀式)
午後には世持御嶽に集った神司と竹富公民館執行部は、
玻座間御嶽、世持御嶽、清明御嶽、根原屋に
タナドゥイの祈願を執り行いました。

今年は、
タナドゥイの祈願のあと、
鍛冶屋の願い(フケニガイ)も執り行っています。

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敬老会員を除く男性のみなさんは、
早朝。世持御嶽に集い幕舎を張ります。(トゥマヤ張り)

女性のみなさんは、自宅でイーヤチづくりに励み、
イイヤチカミの儀式を行っています。

集落内の道は、
仲筋集落主事、東集落主事の参詣のため、
島民の手によってきれいに清掃されています。

投稿者 takidun : 10:32 AM

November 25, 2011

トゥルッキを目前にして

今日の竹富島は、
程よい風がそよぎ過ごしやすい一日。

竹富島では、
今日から種子取祭が始まります。

タナドゥイの役割を決める“トゥルッキ”を前にして
心なしか
島が、自分自身が
そわそわしていることを感じます。

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なごみの塔と赤山公園に彩りを添えるマリーゴールド

(ta)

投稿者 takidun : 02:22 PM

November 24, 2011

練習

今日のおばぁーガイドは古堅節さん。
そして、お掃除の担当は田中愛子さん。

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午前中の一服中に館内に響く唄声・・・。
種子取祭に向けて唄の練習をしています。

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「愛子、そこ違うよ!」
と、節さんの厳しいチェックが入ります。


種子取祭の足音がすぐそこまで来ているようです。

投稿者 takidun : 01:49 PM

November 19, 2011

平成23年度種子取祭の日程について

● 9月5日(旧暦8月8日)、ユーンカイ (世迎い)

竹富島にニライカナイの国から神々によって、種もみがもたらされる神事が行われる。

● 10月11日(つちのと ゐ)、シチマツリ (節祭)

古代の正月といわれる。
新しい季節を迎えたことを神々に祈り、
作物を育む大地と命の水(井戸)に感謝する神事。
古来より節祭から49日目の「つちのえね」の日
を祭日とする種子取祭に入るとされている。

本年は、
11月29日が“つちのえね”の日にあたり、その日に種子を蒔く。
それより4日前の
“きのえさる”の日から種子取祭の日程に入るとされている。

1. 11月25日(きのえさる)種子取祭初日
初日はトゥルッキと称し、祭の計画手配を行う。
玻座間、仲筋の両地区の長者(ホンジャー)の前で
無事に奉納芸能が尽くせるようにと祈願を行なう。

2. 11月26,27,28日
種子取祭の諸準備。踊り、狂言の稽古を行う。

3. 11月29日(つちのえね)
公民館役員と神司は、
揃って玻座間御嶽、世持御嶽、清明御嶽、根原家などを廻り
種子取祭の願いを行なう。
神司は、その後それぞれの御嶽で祈願して案内をかける。
男生産人(16歳〜65歳迄)は、早朝から幕舎張りなどの奉納芸能の舞台を設営
する。出欠を取り、理由もなく出役しない者には過怠金を科す。
各家では種まき。主婦はイイヤチ(飯初)作り。

4. 11月30日(つちのとうし)
ンガソージといって、前日に蒔かれた種がしっかりと土につくように、
精進を尽くす日とされる。
家の主がブママンガンー・ブナルンガン(姉や叔母を神とすること)を
招いてイイヤチ戴みの儀式などもある。
フクミといい芸能の稽古の総仕上げの日。
午後8時から公民館役員、石垣・沖縄・東京の各郷友会長などが
ブドゥイドゥン・狂言ドゥンを訪ねて挨拶し激励する。

(午後5時頃、全国竹富島文化協会主催の種子取祭に関する講話がまちなみ館で開催)

5. 12月1日(かのえとら)
 バルヒル願いの日、奉納芸能初日。

● 午前6時 
彌勒奉安殿には公民館役員、有志、三郷友会長などが弥勒興しの祈願。
玻座間御嶽では神司たちの祈願。その後、両者は世持御嶽で合流し、
バルヒルの願い、イバン取りの儀式がある。
場所を奉納芸能の舞台に移して、乾鯛の儀式が行われる。

● 8時前 仲筋地区の主事宅へ参詣。
● 9時頃 世持御嶽へもどる。

(午前8時頃、全国竹富島文化協会主催の種子取祭に関する講話がまちなみ館で開催)

● 9時30分頃 庭の芸能を奉納。棒術、太鼓、マミドー、ジッチュ、マサカイ、
祝種子取、腕棒、馬乗者の順で行われる。
● 10時30分頃 玻座間村の舞台の奉納芸能が行われる。
その順序は、玻座間長者、弥勒、鍛冶工、組頭、世持、世曳狂言など。
曽我の夜討で初日の芸能は終了する。
(玻座間村の舞踊は、東と西の両集落が一年ごとに担当し、
担当しない地区は数点提供することになっており、本年は東地区の担当)。

● 17時30分頃 イバン(九年母)戴みの儀式がある。
それから世乞い(ユークイ)が始まる。
世乞い(ユークイ)は、
種子取祭を統一した根原カンドゥをまつる根原家から始まり、
その後、三集落に別れてユークイが深夜まで行なわれる。
西集落 神司の家、玻座間長者宅、顧問宅、各家を回り最後は有田家。
東集落 宇根家、與那国家、神司家、顧問宅、各家を回り最後は宇根家。
仲筋村 仲筋長者家、神司家、主事宅、その後に家々を回る。

● 22時00分頃 石垣への船の臨時便あり

6. 12月2日(かのとう)
早朝5時、三地区に別れていたユークイの一団は、
根原家で一つになってユークイ留めを行なう。

● 5時30分頃、世持御嶽へ。
イバン返上を行ない、ユークイは総て終了。
二日目のムイムイの願い。
幸本フシンガーラの願い日とされ、
それを祝して仲筋村の シドゥリャニが奉納される。
その後、前日同様の乾鯛の儀式が行われる。
その後、玻座間村東地区の主事宅へ参詣。9時頃世持御嶽へもどる。

● 9時30分頃、庭の奉納芸能(前日と同じ)がある。
● 10時30分頃 仲筋村の舞台の奉納芸能が終日行なわれる。
別途奉納芸能演目がある。
仲筋村長者、弥勒、御主前狂言、種子蒔狂言、天人狂言などがあり、
最後は鬼捕りで奉納芸能は終了。
● 17時30分頃、芸能の奉納はすべて終了。
● 18時30分頃、石垣行臨時船便あり。
種子取祭首尾方の御礼(世持御嶽、彌勒奉安殿)を行う。

7. 12月3日(みずのえたつ)
男生産人は、早朝から幕舎片付け、経理係は祭の精算に取り組む。

● 午前10時頃 竹富公民館で公民館役員・有志と三郷友会幹部との懇談会、
支払い議会を開催し種子取祭の精算を終える。
夜は全国竹富島文化協会総会が開催される。

8. 12月4日(みずのとみ)
種子取祭物忌(むぬん)。現在は省略している。

投稿者 takidun : 09:13 AM

November 18, 2011

胡蝶の舞う島

連日雨雲が覆う竹富島。
辟易とした気分でふと外を見渡すと、
束の間の晴れ間が覗いてくれました。

すると、
ゆがふ館の草花の周りには
様々な蝶が現れ、
長命草(タプナ)、ブーゲンビリアの花弁に群がります。

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陽射しを待ち望んでいるのは、
人間だけではなく蝶も一緒のようです。

ご来島を予定されている皆様、
天候が思わしくなくてもお気になさらないでください。
雨と雨の合間の晴れ間には、

“胡蝶の舞う島”

竹富島を感じることができるかもしれません。

(ta)


投稿者 takidun : 10:14 AM

November 14, 2011

十月祭 (高火の願い)

昨日は、
火難・水難などの災難に免れたことに感謝する祭、
十月祭が執り行われました。

十月祭の特徴は、
女性の氏子が神司とともにウブ入りをすること。

ウブ入りは、
十月祭、二月祭、四月祭と
ナーキヨイ(長月祝い)、プイ(豊年祭)の
年に5回。

ここ連日ぐずついた天気が続きましたが、
ウブ入りの時間になると雨も止み、
女性たちは難儀をすることなく祈りを捧げることが
できたかと思います。

十月祭を執り終えると、
いよいよ竹富島は、
タナドゥイに向けての準備が加速していきます。

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拝殿の改築工事が進む中で行われた花城御嶽のウブ入り

(ta)

投稿者 takidun : 03:50 PM

November 12, 2011

ゆがふ館での過ごし方

生憎の天候となった竹富島。

午後からゆがふ館では、
先週収穫したブー(苧麻)の繊維を用いて
簡易機織機での織物講習会が行われています。

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経糸には凧糸や麻、藍染の木綿など各々が持ち寄り
横糸には苧麻を編みこんでいきます。

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参加者が過ごす贅沢なひと時です。

(ta)

投稿者 takidun : 03:13 PM

November 11, 2011

新たな竹富島の取り組み

本日、
竹富ぶなる会(與那国光子会長)より、
竹富町の町蝶であるツマベニチョウの
食草になるギョボク(魚木)の寄贈式が行われました。

ギョボクは
島内民宿、事業所ならびに関係者へ50鉢寄贈され、
竹富島ゆがふ館は2鉢寄贈していただきました。
(ゆがふ館のナンバーはNo.35,36です。)

現在、竹富ぶなる会(婦人会)では、
島内で激減しているギョボクを増やすことを通じて、

〜竹富町蝶のツマベニチョウが飛び交う楽園へ〜

を目指してギョボクの苗を管理しながら、
ツマベニチョウの卵、幼虫、サナギの保護策を
講じていきます。

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昨日行われている、
竹富島のデイゴを救おう実行委員会
によるデイゴの保護活動とともに、
竹富島の生態系維持にまた一つ
新たな取り組みがスタートしています。

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ツマベニチョウの幼虫

(ta)

投稿者 takidun : 01:13 PM

November 09, 2011

学習会「ヌングン島のズンブン」

昨日は、
小雨が時折落ちる天気でしたが、
竹富島ゆがふ館の学習会
「ヌングン島のズンブン」を開催しました。

ご参加いただいた7名のみなさまと共に
竹富島の観光スポットを巡りながら、
竹富島の
先人の知恵を学びます。

テードゥンムニ(竹富島言葉)によるタイトルの
ヌングンとは平べったい島のこと。
サンゴ礁が隆起してできた島で、
山や川がなく、お米がとれない島のことを言います。
竹富島をはじめ、波照間島、黒島、新城島、鳩間島を指します。
一方、
ズンブンとは知恵のこと。

ヌングン島の人々は、
西表島や石垣島、小浜島などの
タングン島(山や川がある島)に比べると、土地は痩せており、
自然から受ける恵みもごく限られていました。
そのため、
ズンブン(知恵)を絞って自然と対峙してきました。

ご参加いただいた7名の参加者をはじめ、
解説していただいた
竹富民芸館長 島仲由美子さま
喜宝院蒐集館長の上勢頭芳徳さま

所用で解説することは叶いませんでしたが、
最後まで解説に向けてスケジュールを調整していただいた
新田観光代表 新田長男さま

一般参加にもかかわらず解説にご協力いただいた
竹富島まちなみ調整委員長の大山榮一さま。

環境省那覇自然環境事務所石垣自然保護官事務所、
竹富町教育委員会の方々。

その他、ご協力いただいた大勢のみなさまに
深く感謝申し上げます。

(ta)

まずは、
竹富島ゆがふ館の“うつぐみ”のパネルを
参加者に解説します。

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竹富島を語るうえで欠かすことのできない言葉で、
竹富島の先人たちの叡智の結集である
“うつぐみ”ということば。
様々な解釈がありますが、
「みんなで心を一つにして島を発展させる」精神
と解説をさせていただきました。

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集落へと至る道、ホーシ道では
デイゴについて紹介しました。
現在、沖縄で枯死が大きな問題となっているデイゴですが、
竹富島のデイゴを救おう!実行委員会をはじめとする
竹富島での取り組みも紹介させていただきました。

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東のスンマシャーを抜けると集落へと入ります。
ホーシ道沿いに面した啓蒙台と東パイザーシ御嶽
を紹介しました。

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啓蒙台は、竹富島の学校教育の礎ともいえる碑で、
今回、前新透先生と『竹富方言辞典』が、
第59回菊池寛賞を受賞されましたが、
この碑の精神が受賞に導いたとも考えることができます。

竹富島に28あるといわれる御嶽のひとつ
東パイザーシ御嶽は、
竹富島を創った神、
シンミンガナシが最初に降り立った岩を祀っています。
ここでは、
神口(カンフチ・御嶽での祝詞)と
願口(ニガイフチ・井戸や火の神での祝詞)が
竹富島には存在し、今もなお神司が継承していることを
紹介しています。

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続いて、
重要文化財「旧与那国家住宅」へと向います。
日本最西端の重要文化財建造物の旧与那国家住宅
を通じて、竹富島の家屋を紹介します。
さらに、
竹富島のまちなみ保存の活動を担う
竹富公民館の下部組織である、
竹富島まちなみ調整委員会について、
大山榮一さんに解説していただきました。

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続いて、
八重山における歴史の分岐点になった、
オヤケアカハチ戦争との密接なかかわりがあると
云われるトゥールングックとトゥンナーカーへと向かいます。
昔の観光ガイドブックに掲載されている“豊見親城”のことや、
トゥンナーカーの伝承についてご紹介しました。

世持御嶽とならび、
竹富島の史跡が集中するンブフル丘では、
ンブフルの丘の名前の由来や、
水道記念碑、人頭税廃止100周年記念碑、
かしくさや うつぐみど まさりょうるの碑、
鍛冶屋の御嶽、さらにンブフルの石畳について
みなさまにご紹介しています。

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さらに、
竹富島最大の井戸であるナージカーと、
竹富島の島立ての6つの神のうちのひとつ
仲筋御嶽。
島創りの2神が祀られている
清明御嶽へと足を運びます。

仲筋御嶽では、
竹富島で行われている参拝、
「2礼 2拍 1礼」を参加者のみなさまと一緒に行いました。

1時間ほど休憩のあと、

安里屋クヤマの生家の紹介を行ったのち、
なごみの塔を経由して
竹富民芸館を訪れます。
竹富民芸館では、
竹富町織物事業協同組合理事長で、
竹富民芸館長でもある島仲由美子さんから、
竹富島の織物について解説していただきました。

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伝統工芸品に指定されている八重山上布や八重山ミンサーの
紹介をはじめ、
八玉・九玉のヒジリウチクイの意味、
さらにバショウの糸にも触れてみました。

竹富民芸館を後にした一行は、
竹富島西集落住民のコミュニティーの場である
いんのた会館を訪れ、3つの集落がそれぞれ独自の活動を行い、
さらには竹富公民館の活動を支える三支会について紹介しました。

そして、竹富島観光の目玉ともいえる新田観光を訪れます。
残念ながら、
新田長男代表は所用につき解説することができませんでしたが、
竹富島における企業のあり方などをご紹介させていただいています。

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新田観光マスコットのニッタンの前で解説しています。
後ろに見えるのは竹富島最古の建造物(1865年築)である場儀納屋(バギナヤ)

そして、
竹富島の民俗資料館の喜宝院蒐集館を訪れます。
わずか10分程度の解説でしたが、上勢頭芳徳館長は
丁寧に参加者に民俗資料を説明してくれました。

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喜宝院蒐集館には、貴重な民具類やパナリ焼も展示されています。

喜宝院蒐集館を出たところで15時を過ぎていたため、
残念ながらタイムアップ!
西のスンマシャーと西桟橋へは訪れることができませんでした。


今回の学習会は天候も芳しくなく、
順路も詰め込みすぎてしまい、
最後までご案内することができませんでした。
それにもかかわらず、
アンケートではまた参加したいとのご意見をいただきました。

また次の機会に改めて、
「ヌングン島のズンブン」シリーズを実施いたします。

ご参加いただいた皆様、
まことにありがとうございました。


投稿者 takidun : 11:07 AM

November 06, 2011

ブー(苧麻)

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竹富島民具づくり教室のメンバーで
取り出したブーの繊維。
この繊維は糸となり、
様々なカタチとなって生まれ変わります。

40日の収穫サイクルに間に合わなかったため、
上質な糸になるのは難しいかもしれませんが、
繊維を取り出しながら、楽しいひと時を過ごしたこと。
ひょっとすると、
上質な糸よりも貴重であったかもしれません。

みんなの大切な時間と糸を生み出す
国吉屋のブーは、
しっかりと収穫し、大切にされています。

(ta)

投稿者 takidun : 09:03 AM

November 05, 2011

マリーゴールド

現在、
竹富小中学校で一生懸命育てている
竹富島を彩る花々の苗。

小体連、修学旅行、八重山中学校駅伝大会、
そして第34回テードゥンムニ大会と
勉強以外でも連日大忙しの竹富島の子供たちですが、

昨夕、
先生と生徒たちが一緒に
赤山公園の花壇に335苗を植えてくれました。

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11月25日にトゥルッキを迎え、
冬タナドゥイとなった今年の種子取祭。

島が一番華やぐ頃、
黄金色に輝くマリーゴールドの花弁を一面に蓄える、
美しい赤山公園の姿も
楽しみのひとつになりそうです。

シカイト ミーハイユー

(ta)

投稿者 takidun : 10:43 AM

November 03, 2011

学習会「ヌングン島のズンブン」の開催について

先月に引き続き、
竹富島ゆがふ館で実施する学習会。
今回は竹富島入門編としての、
「ヌングン島のズンブン」を開催いたします。

“古琉球の景観を残す佇まい”

といわれる「竹富島のまちなみ」や、
沖縄を代表する民芸品「八重山ミンサー」の

“いつの世”

デザイン発祥の地として知られる竹富島ですが、

今回の学習会では、「イシガンパラ」と呼ばれ、
決して豊かではないヌングン(平べったい)島に暮らしながらも、
情緒豊かな文化を育んできた先人のズンブン(知恵)をご紹介いたします。


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● 日 時 平成23年11月8日(火) 午前10時から午後4時まで
● 場 所 竹富島ゆがふ館に午前10時までに集合
(石垣島9時30分発の定期便にご乗船ください)
● 散策先
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  東のスンマシャー
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  安里クヤマの生家
  竹富民芸館 (解説:竹富民芸館長 島仲由美子)
  いんのた会館
  新田観光  (解説:新田観光代表 新田長男)
  喜宝院蒐集館(解説:喜宝院蒐集館長 上勢頭芳徳)
  西のスンマシャー
  西桟橋

● 申込み 竹富島ゆがふ館(電話85−2488 午前8時から午後5時まで)
  先着順で定員20名に達し次第締め切ります。
● 参加費 750円(保険料、バス代、喜宝院蒐集館入館料)
● 持ち物 お弁当、飲み物、筆記具、タオル、帽子、レインコートなど
野外活動に適した服装でご参加ください。
なお、ご自身で出したゴミはお持ち帰りいただくようご配慮願います。
● その他 悪天候時は中止とし、午前7時の天候で判断し、
8時までに参加者にご連絡いたします。
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投稿者 takidun : 09:28 AM