July 27, 2006

総合学習

竹富小中学生の総合学習のうち「島の織物」がテーマの小学生グループ。

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今日は、芭蕉糸の取出し体験です。
先ずは、バシャトーシ(収穫)。
島仲由美子さんに教わりながら、手入れの行き届いた糸芭蕉を探しだし、倒してもらった芭蕉を手に、繊維部分の皮を採取。

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初めての体験のようで、最初のうちはワイワイとちょっと落ち着かない様子でしたが、作業の要領がわかってきたら口数も減りおのおの黙々と作業を。

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皮を採取したら、次は灰汁で煮る作業。
むらなく煮て、皮を柔らかくします。

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煮る作業が終わったら、今度はバシャヒキ。
柔らかくなった糸芭蕉の皮をパイでしごいて不純物を取り除きます。

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こうして、不純物を取り除き、糸となる部分をとりだします。

投稿者 takidun : 02:29 PM | コメント (0)

July 19, 2006

平成18年度 夏の全国交通安全県民運動

沖縄県は飲酒運転による事故の比率が全国で最も高いそうで、この夏の交通安全運動では「つい一杯 鈍る判断 待つ地獄」という標語を掲げ、県民に広く交通安全を意識してもらい、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけ交通事故の抑止につなげることを目的としています。

そして、ここ竹富島では、港から集落に続くガンジュミチにおいて、車やバイクの利用者に向けて、警察官をはじめとし消防団・竹富島交通の職員の応援のもと、交通安全運動を実施中。

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投稿者 takidun : 01:32 PM | コメント (0)

July 18, 2006

接遇マナー講座

7月18日の20:30から、まちなみ館において、
「お客様の満足度を高める 感じの良い接し方・話し方」と題する、接遇のマナー講座が開かれました。この講座は、竹富島交通の企画を竹富商工会うけて実施した講座で、マナーコンサルティングを専門としている大城久美子さんをお招きして開かれました。
当日は、観光客に直接接している観光業に関わる方、50人ほどが参加し、日頃行っている接客を講師の話と照らし合わせながら受講していた様子です。

顧客の満足をかなえるためには、顧客が何を望み、何をしたら満足するか。全てはそこからスタートすると、講師の大城さんはいいます。
お客様に一番近いところにいる社員がその声を組織の管理者に情報発信し、管理者はTOP層にあげ、TOP層は迅速に対応する必要があるとも。
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この、ヒエラルキーで成功しており、とある経済誌で調査した顧客満足度ダントツトップの企業は、リピーター率が非常に高い「東京ディズニーランド」。


そして実際に接遇する時の基本となる点は、
1、あいさつ 2、表情 3、姿勢・動作 4、身だしなみ 5、言葉遣い
接客のトラブルでは、言葉遣いによるものもあるそうで、
実際に、接遇のマナーを教わってみてわかったことは、普段お客様に対して伝えている内容で、丁寧な言葉遣いで行なうことで、ぐっと感じの良い接し方になるということ。まずは、ここから始めてみることで一歩前に進めるのではないでしょうか。

投稿者 takidun : 04:49 PM | コメント (0)

July 17, 2006

ミーナライ・シキナライの会

6月から毎週火曜日に有志が集い、「ミーナライ(見習い)・シキナライ(聞き習い)の会」を開催しています。
仲間が集い、見習い・聞き習いして、竹富島を学ぼうという会です。
テキストは、2005年3月に発行された『竹富町史 第10巻 資料編1』

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この文献は、喜宝院蒐集館の創設者、上勢頭亨氏収集の歴史資料を編集したもので、明治30年代の行政や島人の暮らしを知るうえで貴重な文献です。
 自分一人で史料を読み解くのはなかなか難しいことですが、仲間とユンタクしながら、読みすすめていけば楽しく竹富島のことを学べるのではないでしょうか。このテキストをもとに、文中に出てくる人名や地名などを確かめ、明治30年代当時の竹富島に思いを馳せています。
何より、身近な人のご先祖の名前もしばしば出てくるので、資料に親しむには最適のテキストです。
話が脱線することもしばしば。
味わい深い先輩の話、これまた学ぶことが多いのです。

投稿者 takidun : 02:25 PM | コメント (0)

July 14, 2006

平成18年度 豊年祭

旧暦6月、ミズノエの日。
五穀豊穣が得られた感謝をこめ、2日間にわたり行なう祭事で、今年度の日取りは、7月12・13日。
初日はオンプイ(御嶽プイ)と呼び、六山(ムーヤマ)それぞれで、氏子(オンビ)たちが親神様に感謝を行います。
また、公民館執行部・役員や有志たちは、六山を参拝してまわります。この、豊年祭の時だに歌われる「プイの歌」は参拝する御嶽から御嶽への道中や、御嶽での神事の時にうたいます。
2日目はトゥヌイプイ(刀禰元豊年祭)と呼び、もともと、六山の刀禰元(トゥヌイモト)で行われたためであるといわれています。この2日目の刀禰元における祭祀は初日に行っており、現在では神司、公民館執行部で新しい一年の願いとしてまた、豊作のありますようにと願います。
(なお、今年度は台風のため2日目のトゥヌイプイは次のミズノエの日に執り行います。)

詳しくは、http://WWW.taketomijima.jp/blog/archives/2004_08.htmlをご覧ください。

投稿者 takidun : 04:16 PM | コメント (0)

July 11, 2006

ムチャネー

豊年祭を前に、氏子は供物の準備をととのえます。

豊年祭で主となる供物はシュナイとムチャネー。
シュナイは、マミナー(もやし)・マンジュナイ(パパイヤ)・ガーナ(海藻)・ティノリャー(秋のノゲシ)・タプナ(長命草)を湯がいてしっかり水切りをし、みそ・ごま・ニンニク・酢などで和えたもの。
ムチャネーは、餅米に粟を入れて炊いたものに、小豆を混ぜて、丸くした、お餅のようなもので、芭蕉の葉を使い丸めます。

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投稿者 takidun : 03:21 PM | コメント (0)

プイ(豊年祭)教室

7月10日、20:30から、7月12〜13日の豊年祭を前にして、新規居住者や知識を深めたい方や新規居住者にむけてプイ(豊年祭)教室を開催しました。
2004年に撮影した豊年祭のビデオ上映と解説をし、その後、銅鑼と太鼓にあわせ豊年祭の道唄を行いました。また、大みしゃこも歌いました。
シアターからゆがふ館入り口にかけて道歌の練習そしてガーリまでおこない、プイ教室は盛り上りをみせ終了しました。

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投稿者 takidun : 11:37 AM | コメント (0)

July 04, 2006

西塘ばんはじり(西塘プイ)

島守りの神としてあがめられている竹富島の偉人・西塘さまに五穀豊穣の感謝を捧げる祭事です。旧暦6月の最初の「みずのえ」の日を初日とし二日間執り行われます。
六月の豊年を感謝する祭事はこの西塘はんはじりから始まり次の「みずのえ」の日は、豊年祭の初日となります。
詳しくは
http://www.taketomijima.jp/blog/archives/000104.html
をごらんください。

投稿者 takidun : 12:40 PM | コメント (0)