June 23, 2006

慰霊の日

沖縄戦から61年目を迎えた6月23日、第45回竹富町役場戦没者追悼式が午前10時から町出身戦没者慰霊の塔で行われました。
遺族や竹富小中学校の生徒等が集まり、黙とうを捧げ、小中学校の生徒会長が全校生徒で考えた詩を朗読し平和を願いました。
大盛町長は二度と悲惨な戦争を起こしてはならないと追悼の言葉を述べられました。

61年前の戦争では八重山で地上戦はありませんでしたが、軍の命令による住民の強制避難には、飢えとマラリヤが待っていました。このマラリヤで約4000人が亡くなりました。
竹富の人は由布島などへ避難していましたが、食料難と栄養失調、マラリヤで苦しみました。
避難先で死ぬよりは空襲があっても竹富に戻ろうと終戦前にはほとんどの人が帰島したそうです。

投稿者 takidun : 11:28 AM | コメント (0)

June 21, 2006

修学旅行生来館

本日、県立横須賀大津高校の生徒と先生方の、約220名がゆがふ館に来ました。
シアターでは竹富島を紹介する映像の『オーリトーリたきどぅん』を。
喜宝院蒐集館館長の上勢頭芳徳氏のテードゥンム二による挨拶からはじまったレクチャーのシアター内は大勢の生徒の熱気で溢れていました。
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投稿者 takidun : 06:49 PM | コメント (0)

June 19, 2006

カチラ

沖縄の郷友会の東会が頭(カチラ)を新調したため、以前のものを竹富島に送ってくださいました。この、あいのた(東集落)の頭は「あがる太陽(ティダ)加那志(がなし)」といい太陽かたどっています。
島の方の協力のもと組み立て、ミンサー・幟の取り付けを行いました。
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そして現在、ゆがふ館内でこの頭を目の前にすることができます。
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旧暦8月15日に行なう、豊作と健康を祈願するジュングヤ(十五夜)で、各集落のシンボルである旗頭をたてます。
昨年のジュングヤの様子はhttp://WWW.taketomijima.jp/blog/archives/000359.htmlをご覧ください。

投稿者 takidun : 04:58 PM | コメント (0)

June 09, 2006

第4・5回「島だて学校」開催

6月7日〜8日と、「島だて学校」の第4・5回目の講座を開催しました。
さあ、今回は「インタープリテーション講座」。
日本のインタープリテーションの草分け的存在、古瀬先生をお招きしての講座。
開校当時からみなさん想像を膨らませて理解しようとしていた「インタープリテーション」。
今回は、実際にそれを体験する講座です。

知識豊富だから、解説ができる、話が面白いとは限らない。
詳しいことと上手に解説できるとは別のもの。
解説することに構える必要はないのです、少し気持ちが楽になりましたね。

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詳しくは、NPOの活動をごらんください。
http://blog.takidhun.org/

投稿者 takidun : 03:19 PM | コメント (0)

June 04, 2006

体育館落成記念式典・祝賀会

待ちに待った「新・体育館」!
6月3日、晴れ。
新体育館の落成記念式典および祝賀会が、盛大に催され、住民をはじめ東京・沖縄本島から多くの郷友、教育関係者かかけつけました。
新しい体育館は島に心を寄せる人々の喜びであふれていました。
 式典は大盛武町長の式辞をはじめ、祝辞や感謝状の贈呈、生徒会長の内盛健太君の「喜びの言葉」などがあり、祝賀会は各支会、老人会、石垣竹富郷友会から余興が提供された。
とりわけ、座開きの「校歌ダンス」は圧巻でした。参列者みんなが立ち上がり、校章入りの旗を両手に、童心にかえって踊る「校歌ダンス」はお見事!
元気な声が体育館いっぱいにこだましました。
新しい体育館が子どもたちの心身を育み、地域スポーツの振興、社会教育の場として活用されることを願います。

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「校歌ダンス」 竹富小中学校児童生徒・PTA

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「ガンバレ節」 竹富老人会

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「学校や学校」(からだあそびの童歌) いんのた

投稿者 takidun : 11:30 AM | コメント (0)