December 28, 2005

年末年始も開館しています

いつも、ゆがふ館をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今年もまもなく終わろうとしていますが、ゆがふ館は年末年始も今年は休まずに開いていますので、ぜひお越しください!
カウンター業務は閉まっていますが、他は通常通りに見学できます。
帰省で帰ってくる郷友の皆様にもぜひ、立ち寄っていただきたいとおもいます。

今年の1月から今日までなんと!22万3千人の方々がゆがふ館に来館されました。
本当に1年間ありがとうございました!
また、来年もスタッフ一同がんばりたいとおもいますので、応援をよろしくお願いします。


投稿者 takidun : 04:14 PM | コメント (0)

December 16, 2005

ゆがふ館学習会のお知らせ

『竹富島の古謡と歴史を訪ねて』
以前より、参加者から希望の多かった古謡の学習会を行います。
古謡は、ドラや太鼓、唄のみで音を奏でる素朴な音楽ですが、アヨー、ジラバ、ユンタ、ユングトゥといった種類があり、唄うことも覚えることも難しいとされます。しかし古謡には、王府の役人に厳しく統治されていた最中でも繰り広げられた、史実や風評、祈り、ユーモアなど、当時の民衆の豊かな日常が込められています。
竹富島ビジターセンター運営協議会では、これらの古謡ゆかりの場所をめぐり、歌詞の意味や唄に秘められた当時の情景や民衆の心などを思い描きながら、古謡を広く普及していくことを目的に「竹富島の古謡と歴史を訪ねて」を開催する運びとなりました。
 今回取り上げる古謡は、神話を唄ったもの、史実を唄ったもの、笑いや涙を表現したもの様々です。歴史、神話、心情、幾つもの側面から作られた「記憶」の集合体としての古謡を学んでゆきます。
実施日、場所
 日時:平成17年12月21日〔水〕  9時15分〜15時40分頃(小雨決行)
 場所:竹富島 竹富島ビジターセンター(フェリー乗り場から徒歩1分)
プログラム(案):9:15 ゆがふ館集合、趣旨説明、自己紹介
         10:00 探索
         12:00 昼食
         13:00 探索
         15:30 ゆがふ館解散
 講師 阿佐伊孫良、上勢頭同子
お問い合わせはゆがふ館までお願いします。

投稿者 takidun : 06:05 PM | コメント (0)

December 11, 2005

ナーキ願い(ナーキヨイ)

12月11日はナーキ願いです。種子取祭によって、畑に蒔かれた種がしっかりと大地に根を下ろしすくすくと生育し、来春にはしっかりとした種をつけるようにと祈願します。
神司5人と公民館執行部は、早朝、村オンの国仲御嶽、清明御嶽、西塘御嶽にて祈願し、神司はウブ入りをします。
各御嶽の氏子は、神司を先頭にして、御嶽の神様に祈願します。女性はウブ入りをしますが、男はその間、御嶽の庭に敷いたご座の上に座って待ちます。やがて、ミシャクをいただきながら、男は『ウフミシャク』の唄を唄い、女は『願いの盃』を唄います。
花城御嶽では、トゥヌイ元の阿佐伊家から祈願が始まり、東美崎御嶽、花城御嶽と三ケ所を廻って祈願します。


投稿者 takidun : 05:38 PM | コメント (0)

December 09, 2005

竹富小中学校学習発表会

本日12月9日は竹富小中学校の学習発表会がまちなみ館で行われました。
児童、生徒が日頃の学習の成果を発表する場として、地域の方やPTAが見学する中で行います。
テーマ別学習
小1 島の自然にふれよう
アサガオそ育てて調査をしました。
ヤドカリとなかよくなろう。ヤドカリの住む環境を調べました。

小2 島の自然にふれよう
大豆を育てよう→おからクッキー作りに挑戦!

小3,4 島のくらしを見つめよう
竹富島の今と昔
民具作りや灰汁を作って洗濯をしてみました

小5,6 島のくらしに学ぶ
島の飲み物を探る
井戸の調査や島の食材で健康ドリンク作りを行いました

中学校
こんな未来の竹富島2005 島にあった家を科学する
旧与那国家での聞き取り調査や建築を学ぶ体験学習や民具作りなどで家づくりを検証しました



投稿者 takidun : 04:37 PM | コメント (0)

鍛冶屋の願い


12月8日は旧暦の11月7日で鍛冶屋の願いがンブフルの麓の鍛冶屋の御嶽でおこなわれました。
竹富島に鍛冶屋があった頃は夜通しふいご祭りを行い、翌日は神司、部落有志、親戚等が集まり盛大に振舞ってお祝いしたそうです。現在は鍛冶屋はおりませんが、鍛冶屋の火の神様へ1年の感謝と翌年の平安を願い行われます。公民館執行部と神司は朝8時半に集まり、神への供物を準備して、鍛冶屋の御嶽に集まり、願いを行います。
鍛冶屋の御嶽は以前、皆治の蔵元近くにあったのですが、本来あった場所に戻すべきとの意見から、鍛冶屋があったンブフルの麓へ平成14年に香炉を移しました。周囲には石垣を積み、赤瓦の屋根を設けて立派になっています。

願いが終わり、皆で昔の鍛冶屋の話で談笑しました。

投稿者 takidun : 03:58 PM | コメント (0)

December 04, 2005

小学校陸上へ出発

第五回八重山地区小学校陸上競技大会が12月4日午前8時45分より石垣市営陸上競技場にて開催されます。大会には郡内36校の代表選手が出場し100m走や走り幅跳び、総力リレーなど8競技30種目が行われます。
竹富小学校も今朝、かりゆし館に集まり、壮行式を行いPTAの応援で出発いたしました。
今日の竹富は大陸高気圧の張り出しで明け方から北よりの風が強く17m位は吹いています。波も高く4m位と台風並みの悪天候ですが、竹富小学校の児童は風を味方につけて頑張れ!!

投稿者 takidun : 08:45 AM | コメント (0)

December 01, 2005

修学旅行生来館!


今日は大阪市立扇町総合高校の生徒104名が修学旅行でゆがふ館を見学に訪れました。
シアター室は満員御礼。折りたたみイスまで緊急出動です。
解説員として立ち上がったのは、島の民俗資料博物館である「喜宝院蒐集館」の館長、上勢頭芳徳氏です。竹富をこよなく愛し、自らの誇りとし、全国に竹富島の名を広げるために日夜がんばっています。
テードゥンムニ(竹富島の方言)での解説が始まると、生徒たちはざわざわ、目が点。
「何語…?」といわんばかりの驚きようでした。
標準語の解説が始まると、みなさん熱心に聞き入っていたようです。
竹富島での数日間を存分に楽しんでくださいね!

投稿者 takidun : 04:57 PM | コメント (0)