August 27, 2005

結願教室のお知らせ

今年も結願祭の季節がやってきました。
結願は太古の正月といわれ、1年を締めくくる大切な行事です。
観光客の方はもちろん、竹富島に住んでいる方も結願に参加される方もあらためて結願祭について学びませんか。意味を学べば、見学・参加の感動もひとしおだろうと思います。

たくさんのご参加をお待ちしています。

結願教室
日時 9/1 20:30〜
場所 ゆがふ館
内容 ■結願祭のDVD鑑賞(約40分)
    ■解説

投稿者 takidun : 12:11 PM | コメント (0)

August 23, 2005

新スタッフ アンマー・ガイド(仮称)のお知らせ

ゆがふ館に新しいスタッフが入りました。
島のお母さんがたが交代でゆがふ館のユンタク広場で来館者に色々と島の話を教えてくれます。
画像は、午前の部、エツコおばさん、ミヨコおばさんです。他に竹富では有名人のまっちゃんオバァ、午後は、以前からナカウリャーのケイコさんが手伝いにきてくれています。
今後は皆さんの得意な機織や糸つむぎの様子がゆがふ館でみることができるかもしれません。
また、体験機織などの企画も考えています。老人クラブにも声をかけて登録人数も増える予定です。
「クヤーナラー、オーリトーリ」とテーェドウンムニ(竹富方言)で話しかけられたらラッキーですね。

投稿者 takidun : 02:15 PM | コメント (0)

August 22, 2005

テェードゥン昔ムヌンガタリ その2


今日はこぼし文庫に小学生低学年に集まってもらい、島のおじいちゃんより昔話「すずめの孝行ふくろうの親不孝」を聞きました。皆、真剣な表情で聞き、その後、話の場面を絵に描いてもらいました。

上手く表現できなくて、イライラする子もいましたが、皆、がんばって描きました。
今後は、小学校高学年、中学生と進んでいきます。


みんな、上手ですね。
今から完成が楽しみです。

投稿者 takidun : 03:36 PM | コメント (0)

August 20, 2005

お盆が終わったら・・・「スードーリー」


3日間のお盆が終わったら「スードーリー」です。これは早朝から集落の道の補修作業を各支会ごとに行います。3日間、仕事を休んだ若者に気合をいれるために行うと言われていますが、無縁仏の供養ともいわれています。、皆、朝早くから眠い目をこすってがんばりました。

投稿者 takidun : 12:29 PM | コメント (0)

August 19, 2005

ショーロ(お盆)真っ最中 8・17〜19


ショーロが始まりました。
17日の夕方は迎え日でショーロガナシ(ご先祖様)をあの世からお迎えする日です。
19日のお送いの日まで朝、昼、晩の食事とおやつを仏前にお供えします。
夜は、アンガァー(盆踊り)で1〜3件くらいの家を訪問します。
アンガァーに参加する人アンガマーと呼ばれ、あの世からの訪問者としてクバ笠をかぶり、手巾で顔を隠す扮装をし行列に参加します。
行列は三味線と太鼓を先頭に道楽を演奏しながら「やーっさ、はいや」の掛け声で練り歩きます。
屋敷に入ると音楽は変わり、ニンブチャー(念仏踊り)の楽になります。ニンブチャーは毎日、歌詞が変わり、孝行念仏、七月念仏、無蔵念仏、園山念仏の種類があります。その後、アンガマーのリクエストで地謡が歌い、アンガマーが次々と踊ります。近所の人も、子供も観光の方も最後は一緒に巻き踊り、モーヤで締めくくります。その後、行列は次の家を目指し練り歩き、夜遅くまで続きます。

anga6.JPG

投稿者 takidun : 09:28 AM | コメント (0)

August 16, 2005

前與那国屋のかまどづくり

前与那国屋も外見はほぼ出来上がり、今は建具を入れたりと内装の工事を行っています。
上の写真は、その中でも「カマーノハタ」と呼ばれる部屋にかまどを造っているところです。
本格的な煮炊きは隣の棟のトーラで行っていたのですが、
お湯を沸かすなど、小規模の火を使う場合はここで済ませていたようです。
赤ちゃんが生まれるときには、ここでコーラフのイーナー(小さなおにぎり)とタク(たこ)と一緒に、産湯を用意していたということです。
かまどは屋根を葺くときに使った特製の土が少し乾燥した状態のものを枠の中に入れ、粘りが出るまで何度も叩き、ハート型にくりぬいて造ります。
島のおじいが、ひびが入らないように細心の注意を払って、慎重に丁寧につくりあげていました。

投稿者 takidun : 03:12 PM | コメント (0)

August 14, 2005

島民集会・伝建保存計画/景観形成マニュアルの見直し


竹富島は1987年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。いわゆる「まちなみ保存地区」です。この条例は保存地区の計画や景観形成基準(マニュアル)に沿って守られ、今日にいたっています。
19年前に制定された条例であり、昨今の現状とは遭わない面や判断が難しい内容が問題となってきました。昨年より今後の基本方針やマニュアル作りなど支会の代表者がプロジェクトチームを作り、話し合いが進められてきました。8/13(土)20:00〜まちなみ舘において、前回の島民集会では決定できなかった、基本方針について島民から意見を聞く内容となりました。島人の町並みを守る思いは熱く、深夜まで活発な意見が出されました。

投稿者 takidun : 01:51 PM | コメント (0)

August 11, 2005

テェードゥン昔ムヌンガタリ


竹富島にはたくさんの民話や伝説が残されています。
おじぃ、おばぁに聞かせられた昔話を子や孫に伝えて、現代まで語り継がれています。
今は、昔と違いおじぃ、おばぁとすごす時間が不足していたり、滅多に聞く時間もありません。
NPOたきどぅんでは以前より民話の記録や子供たちに継承を行ないたいと考えていました。
今年度、まちづくり市民(J.C.)財団が世代間交流として、お年寄りの語る昔話を島の小中学生が絵本にするという企画に助成を行ってくれる事が決定いたしました。
昨日8/10  20:30〜町並み館において、1回目の実施委員会が設けられ、監修委員やワーキング委員等が決められ、プロジェクト名は「テェードゥン昔ムヌンガタリ」になり、子供たちの自主性を尊重し良い絵本を作ろうと話し合いました。
完成目標は来年の3月ですが、途中経過は都度UPしますのでお楽しみに!

投稿者 takidun : 01:46 PM | コメント (0)

August 10, 2005

なぜか人気者?


竹富島の玄関、東港の「てぇーどぅんかりゆし館」にある。木のおまわりさんは最近、なぜか人気者です。観光の記念に一緒に写真を撮ったりする光景がよく見られます。
本来は、防犯上のために設置されたのでしょうが、安全な竹富ではお仕事もなく、観光に一役かってもらっております。真剣な表情がとても良いと評判です。

投稿者 takidun : 02:13 PM | コメント (0)

August 09, 2005

夏休み本番!


8月に入り、夏休み本番となりました。竹富島には家族連れや若者が多く遊びにきています。
ゆがふ舘を見学したあと、レンタルサイクルで島内観光や、コンドイビーチで海あそびのあとにカキ氷を食べたりと、とても楽しそうです。
画像は今朝の竹富島の空です。雨がパラパラっとふったあとにきれいな青空になりました。朝の気温は28度くらいでとても爽やかです。日中は32.3度まで上がるとおもいますが、最近は風もありますので、すごしやすいです。
夏休みの予定がまだの方は、ぜひ竹富に泊まりにきて爽やかな朝を感じてくださいね。

投稿者 takidun : 08:38 AM | コメント (0)

August 02, 2005

七夕願い&ショーロ

8月11日(木)は旧暦の7月7日で、夕方から公民館執行部と有志が弥勒様を拝みます。
一般家庭では「七日ショーロ」といってご先祖さまに七日後にいらしてくださいね。とご挨拶をする日でもあります。詳しくはhttp://www.taketomijima.jp/blog/archives/000142.html

ショーロは8月17日から19日で行われます。
夜は念仏歌を歌い、アンガマ踊りで死者の霊を慰めます。
竹富では近年、青年会がエイサーで参加したりと見ていても楽しいお盆の行事です。

投稿者 takidun : 02:07 PM | コメント (0)