May 31, 2005

NPOたきどぅん 第4回通常総会

平成16年度の通常総会が5月30日午後8時30分より、まちなみ館において開催されました。
多くの会員が出席され、遠くは東京や那覇に住まわれている会員もかけつけてくださいました。
開会のことば、理事長あいさつと続き、事業報告、監査報告、議案審議と進み、17年度の活動に関わる多くの議案が審議されました。活発な質問や意見が飛び交い、なかでも組織の整備については、普段ではわかりにくい細かな活動内容や事業内容の報告や各部門の割り振りなど多くの会員が積極的に参加できる体制作りを審議、承認されました。
副理事長の阿佐伊孫良さんは「我々は真に宝の島づくりをめざしていけばNPOに多くの方の理解と賛同を得られるはず。」と閉会のことばを述べられ11時頃に終了いたしました。
その後、引き続き親睦会も行われ、新職員のあいさつや会員個人のNPO活動への抱負などが発表され、会員同士の親睦を深めました。



投稿者 takidun : 08:24 AM | コメント (0)

May 29, 2005

平成17年度竹富小中学校大運動会

平成17年5月28日(土)に恒例の小中学校の運動会が行われました。
雨の天気予報も外れ、青空の下で小中学生と地域の人も一緒になり競技が行われました。
綱引きや支会別リレーなど、大人が夢中になる競技も多い中、子供たちの練習の成果を発揮する場面が数多くありました。最後は校歌ダンス、クイチャーと竹富ならではの大運動会でした。

開式(児童会)の様子


保育所の子供たち(お遊戯とかけっこの出番待ち)


個走 小学生かけっこ(低80m 中高100m)


団体競技 来場者、郷友会、老人会のボール運びリレー


みんなで力をあわせた千変万化


ぶなる会による演技 きよしのドドンパ、クロススキップ


そして一番の楽しみ昼食です


投稿者 takidun : 07:39 PM | コメント (0)

May 25, 2005

「オンツアーVol.2六山編」

平成17年5月24日(火)は竹富島VS運営協議会・NPOたきどぅん主催の「オンツアーVol.2六山編」が開催されました。平日にもかかわらず石垣市や竹富町から定員を超える23名の方が参加されました。今回は竹富島の六山(ムーヤマ)と呼ばれる神々の御嶽を2班にわかれての学習です。
午前9:50に参加者受付、ビジター用アーカイブを見学し10:00から前庭で開会式をおこないました。簡単な体操のあとは、アイスブレイクを班に分かれて他人紹介「私がインタビュー」を行いました。
8割方が初めての参加とは思えないほどに和み、即興のインタビューに笑いがこぼれていました。
10:30にゆがふ館を「チームあさいや」は阿佐伊孫良講師を先頭に久間原御嶽をめざして出発、もう1班の「チームうぃしどぅ」は上勢頭同子講師が引率し幸本御嶽へ向かいました。途中では、集落の入口のツンマセー、東パイザーシ御岳、仲筋井戸、ンブフル丘の解説、上勢頭同子講師は「竹富には御嶽や遺跡や伝説が多く残っていて全てを説明していると今日中に目的地には着くことができません。」と冗談も交えながら先へ進みました。お昼近くには雨がすこしずつ降ってきましたが、御嶽の中は特有の植生のおかげで多くは濡れずに、昼食開場の「まちなみ館」へ移動しました。
今回の昼食はスタッフのアイデアにより竹富らしい昼食にしようと計画し、NPO理事の内盛荘の料理長、内盛正聖さんへ依頼しました。料理は、バナナの葉に盛り付け、取り皿は月桃の葉でお箸は切った竹です。メニューは「ン・ヌイ(芋団子)」「アーサー汁」「タクとピンときゅうりの酢の物」「ゴーヤーチャンプルー」「アンダンスーのオニギリ」とデザートは「すいかとペピーノ」と竹富の食材を活かした郷土料理でした。とくに「ン・ヌイ」は竹富島出身の参加者からは「懐かしい味」と大好評でした。参加者から料理方法の質問がでたり談笑しながらおいしくいただきました。午後は小雨の中、御嶽を巡り学習会を続けました。途中、クワズイモの葉を傘代わりにしたりと「昔は傘がないからこんなんだったよー」と講師に教えてもらったり雨の中も楽しく歩きました。終盤に雨が本降りとなり雨宿りをして困っていたところに、先ほどの料理長の内盛正聖さんと偶然に通りかかった上勢頭篤さんがバスでゆがふ館まで送ってくれました。
ゆがふ館到着後、本日のふりかえりと絵日記作成を行いました。ふりかえり発表のなかでは「御嶽の清々しい雰囲気に触れることができてよかった」「竹富の島の人のやさしさが伝わった」などの意見交換がされました。質問のなかでは石垣の御嶽の氏子形態と竹富との比較や父母方の御嶽の違いなど、いろいろな質問がでました。閉会式では環境省石垣支所の三城支所長が挨拶され「西表国立公園の中の竹富島の自然や文化遺産を島の人々が守っていき、ゆがふ館を通じて広く知ってもらうことが大切です。今後も多くのかたに学習会に参加してもらいゆがふ館にも足を運んでほしい。」とコメントされていました。
雨の中の学習会でしたが参加者の皆様本当にお疲れさまでした。


投稿者 takidun : 08:56 AM | コメント (0)

May 22, 2005

‐第18回‐民謡のふるさとたずねて「歌と踊りの夕べ」 竹富島公演


5月21日(土)午後8時より竹富島まちなみ館において、八重山古典民謡保存会・大底朝要研究所による‐第18回‐民謡のふるさとたずねて 竹富島公演「歌と踊りの夕べ」が行われました。
大底朝要さんは、1934年西表島古見生まれ。漢那長助、大浜安伴氏に師事し、75年に同研究所を開設、県文化功労者表彰、99年には県指定無形文化財八重山古典民謡保持者に認定されています。昨年は東京国立劇場での公演の成功など幅広く活躍されています。今回の「民謡のふるさとをたずねて」は、83年から民謡の発祥地を巡り、各島の民謡を通して交流する活動で竹富島では2回目の公演です。研究所からは門下生が28名、賛助出演に「宇根由基子」「大盛和子」「久貝道子」「島袋トキ子」各舞踊研究所、「與那国久枝」八重山のおどり稽古道場、八重山古典民謡筝曲「澄韻会」から33名、総勢61名が出演しました。会場のまちなみ館には、早々と夕食をすませた宿泊客や島民でいっぱいになり外からの立ち見がでるなど大勢が集まりました。演目は第1部に座開き「しきた盆節」他、八重山の島々を代表する民謡10曲を披露、なかでも口説は竹富、小浜、新城、西表島古見のものを順番に歌い踊るなど興味深い内容でした。
第2部は舞踊で賛助出演の研究所から1点ずつ踊られました。竹富島に嫁がれた2名のお嫁さんも日ごろの練習成果を発揮され見事に踊られていました。第3部はゆんたで最近は聞けない懐かしい子守唄や月夜あすびと題した「とぅばらーま」など見事な歌声に皆がうっとりしていました。
最後は竹富島らしく「くいちゃ踊り」と「モーヤ」で締められ会場はあふれんばかりの熱気と歓声で終了いたしました。

「口説」(竹富島)を踊る根原さん


「とぅばらーま」を歌う野原さん


「鶴亀節・矼ゆば節」を踊る、友利さんと大浜さん

カチャーシも踊った元気なお二人、大山貞雄さん101歳と細原千代さん85歳 大底さんに握手でお礼を伝えています。

投稿者 takidun : 08:46 AM | コメント (0)

May 21, 2005

誘い「オンツアーVol.2六山編」


昔、屋久島、奄美・徳之島、沖縄島、久米島から六人の酋長に引き連れられた一族が竹富島に住み着きました。これが現在の竹富島に住む人々のご先祖さまになったと伝えられています。そして島にはそれにまつわるオン(御嶽)が、様々な伝説や祭事と共に大切に祀られています。その中でも島を挙げて大切にされているのが、六人の酋長たちが神さまとして祀っているムーヤマ(六山)と呼ばれるオンです。かつては、それら点在するオンの近くに、それぞれの一族が暮らす集落があったことから、島の歴史と深い関わりを持ったオンであることが分かります。また今日でも、島の人々はほとんどが、六山のいずれかの神さまの氏子であり、祭事の時だけでなく、日頃からそれぞれのオンを大切にしています。
さて、今回は六山のオンを巡り、島のお年寄りから、六人の酋長にまつわる六山伝説や、島の社会や集落が形成された歴史などを教えていただきます。またオンに繁る草木は、手入れをする以外は、どんなことがあっても薪にすることさえなかったぐらい島の人によって大切に守られているため、独特の植生を観察することが出来ます。ウルズン、バガナツといった南風が心地良くなるこの季節。島の草木は新緑や花々が生命力にあふれ、ホッカル(アカショウビン)やブーナー(サンコウチョウ)といった鳥や色とりどりの蝶たちも飛び回っています。ぜひオンツアー第2弾、六山編に参加しませんか。

主催:竹富島ビジターセンター管理運営協議会、特定非営利活動法人たきどぅん
実施日:5月24日(火)9:50〜15:30
場所:竹富島 (集合:9:50竹富島ゆがふ館)
募集定員:中学生以上の大人、20名程度
※ 準備の関係上、申し込みの締め切りは5/22までとさせていただきます。
参加料:1300円(たきどぅんマップ、資料、弁当代、保険料込み)
※ 「たきどぅんマップ」をお持ちの方は、参加料は1100円になります。
持ち物:雨具(レインコートが適)、コップ、箸
申し込み・問い合わせ:竹富島ゆがふ館(竹富島ビジターセンター)
TEL0980-85-2488,FAX0980-85-2489

投稿者 takidun : 09:39 AM | コメント (0)

May 17, 2005

文化庁長官が再訪されました


本日、河合隼雄文化庁長官が竹富に再訪されました。
東港で島民からの「トンチャーマ」で歓迎され、一緒にガーリーで喜びを表したあとは、館長の案内でゆがふ館をゆっくり見学されました。

まちなみ館では講演会(フリートーク)「地域に根ざす文化力」が行われました。長官の講演を聞こうと大勢の島民が集まりました。長官は小中学生や島民と気さくにお話をされ、その中で「竹富島はすみずみまで島民の生活そのものが深く関わっていることで文化力が根づいている。」と述べられていました。講演会のあとには長官自らがフルートの演奏を行い、子供たちはお礼に校歌を披露しました。

投稿者 takidun : 04:30 PM | コメント (0)

May 13, 2005

竹富島の人口数

5月11日に実施された春季清掃検査実績集計表がまとめられました。
人口は男173名、女176名の合計349名です。
前回の検査より1名のマイナスとなりましたが戸数は6戸増えています。
牛、山羊、鶏、犬、猫の数までわかりますので詳しくは下記からダウンロードしてみてください。
平成17年度 春の清掃検査実績集計表

投稿者 takidun : 10:38 AM | コメント (0)

May 11, 2005

春の清掃検査

本日、5月11日は春の清掃検査が公民館執行部を中心にして行われました。
これはそれぞれの屋敷や所有してる土地、周辺の道などを各自が清掃や整理を行い、その出来具合を公民館執行部が検査するというものです。また同時に、島内の人口や家畜の数、自動車の保有台数と言った、いわば島勢調査が行われました。その結果はまた後日報告します。


「いつも綺麗にされていますね。清掃検査シールをどうぞ。」
「はい、ありがとう。」

次の家をめざして進む公民館執行部!

「検査に伺いました。」「ごくろうさまです。」

飼い犬や飼い猫の数も調査票に記入します。

投稿者 takidun : 11:38 AM | コメント (0)

May 10, 2005

桟橋通りの清掃


5月9日は公民館の呼び掛けにより桟橋通りの清掃が午後5時30分よりおこなわれました。
たくさんの島民が鎌や竹箒を持って集まり、皆が利用しているこの道を掃除や除草をし綺麗に清掃をしました。

子供たちもお手伝いかな?

公民館長の見事なビーバーさばき


投稿者 takidun : 11:11 AM | コメント (0)

May 07, 2005

石垣島から遠足

毎年、GW頃は観光ツアーの方々と石垣島からの子供たちの遠足で竹富島は賑やかになります。
ゆがふ館にもたくさんの子供たちが最初に立ち寄ってくれます。
7分間のシアター映像を見て島の概要や注意事項などを学び、集落へ向かいます。
前庭で友達と記念撮影をしたり、館内で珍しいものを探したりと楽しい思い出と新しい発見をしてくださいね。
最近に来館された学校です。
5月7日 登野城小6年 83名
      石垣小 6年 70名
5月6日 富野小中学校16名
5月2日 平真小 6年 67名      


画像は登野城小6年のみんな、真剣に竹富島のお話を聞いてます。

投稿者 takidun : 02:51 PM | コメント (0)

港付近の清掃活動


5月7日午後5時30分より春の清掃検査にあわせて港付近の清掃活動を行いました。
20名ほどの理事や会員が集まり、暗くなるまで作業を行いました。
伸びた草や、樹木などを剪定し、枯葉や汚泥を集め見違えるように綺麗になりました。
NPO会員の皆様お疲れさまでした。


芝も綺麗に刈り取りました。

パワーシャボーがあると処理に心強いです。

投稿者 takidun : 02:34 PM | コメント (0)

文部科学大臣賞「創意工夫育成功労学校賞受賞祝賀会」

平成17年5月6日(金)午後7時から、まちなみ館において「創意工夫育成功労学校賞受賞祝賀会」がおこなわれました。
この賞は竹富小中学校が「創意工夫の育成に顕著な成果をあげた学校」として文部科学大臣表彰するものです。全国の小中学校の中から21校だけが選ばれました。
受賞の概要は平成11年度から、創意工夫の一環として、「科学が好きな子供を育てる教育」の実践に取り組んでいて、総合的な学習の時間や理科教育を中心として、地域の人々と連携を図りながら展開しており、この取り組みは「ソニー賞」の6年連続入賞などで高い評価を得ています。

祝賀会には歴代の校長、教頭、教育委員関係者や児童生徒、地域住民ら約180名が集まりました。
富村校長は挨拶の中で「地域と教職員、児童生徒ががんばって継続してきたレールの上にこの賞がある。小さな島からこんな受賞ができ大変うれしい」と喜びを表していました。

中1の宇根東杜くんと小6の仲村渠昌彰くんによる伝統芸能「棒」で幕開け、来賓祝辞、ぶなる会、老人クラブ、青年会、PTA、全校生徒、教職員などの踊りやダンスなど多彩な余興が披露され、会場は受賞の喜びを皆で共有し、盛大にお祝いしました。

詳しい模様は下記の続きを読むへどうぞ。

中1の宇根東杜くんと小6の仲村渠昌彰くんの見事な「棒」

竹富島ぶなる会による舞踊「めでたい節」

竹富老人クラブによる「竹富小学校建設祝賀の歌」

竹富島青年会による祝太鼓「満月太鼓ばやし」

今回の祝賀会の企画・開催はPTAが行いました。そしてPTAによる舞踊「文部科学賞口説」

小中学校児童生徒・職員・OBによる「校歌ダンス」

関係者全員による記念撮影風景

式次第


投稿者 takidun : 02:27 PM | コメント (0)