February 20, 2005

合同祝賀会

2月20日(日)は、まちなみ館で合同祝賀会がありました。
この行事は、旧暦の正月から最初の酉の日を迎えて、最初の日曜日に行われることにしているそうです。今年は、酉年生まれの数え年97歳から13歳までの27名が招待され、島を挙げて御祝いをしました。公民館長や石垣郷友会会長らのあいさつに続き、芸能や新作寸劇の披露があり、気温14℃と冷え込んだ日でしたが、生年を祝う温かい雰囲気にあふれていました。

投稿者 takidun : 11:59 PM | コメント (0)

February 18, 2005

素足で感じる竹富島!

今、竹富島では、八重山ビジターズビューローやNPOたきどぅんと共同で新しい観光の形を模索中です。その中から今年の4月開始を目指して、「素足で感じる竹富島(通称:素足コース)」という観光メニューを開発しています。2月16日、18日は、合計5名のお客さんを実際に迎えてモニターツアーが実施されました。
この素足コースの概要は、島のおじい、おばあに連れられて、靴を脱ぎ、集落内のサンゴ砂の道を裸足もしくはサンダルで歩き、竹富島の歴史やくらし、町並みなどいろんなお話しをしてもらおうというものです。そして古民家で、お茶と島のお菓子でゆんたくをし、その後は喜宝院蒐集館の見学をしてもらうといったコースです。島の開放感、ゆっくりと流れる時間、気候などを五感すべてで味わってもらうことが、このコースの趣旨です。
実際にコースの発売開始が決まれば、お知らせしますね。

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投稿者 takidun : 12:54 PM | コメント (0)

February 17, 2005

町並みプロジェクト会議_島内協議

2月17日は20時からまちなみ館にて、町並み保存プロジェクトチームと公民館執行部が「竹富島景観形成マニュアル」の見直しに関しての協議を行いました。竹富町教育委員会と西山教授を招いて、2月22日に予定されている、第2回プロジェクト会議が円滑に行われるように、島の中での意見をまとめる作業や問題点の抽出が行われました。

また先日もお伝えしましたが、今回の取り組みを始める一番最初に行われた住民アンケートの集計結果を一部公開します。下の"Download file"をクリックしていただくと、PDF形式のファイルがダウンロードされます。
Download file

投稿者 takidun : 11:59 PM | コメント (0)

February 12, 2005

小池大臣訪問

予定通り、小池百合子大臣が竹富島に来られ、当館も見学されました。
港では、島の人が垂れ幕とガーリでお出迎えをし、ゆがふ館を見学された後は、集落をまわられました。当HPでも紹介している旧與那國家では、島のお年寄りのお出迎えに、予定外で車を降りて立ち寄られたということで、竹富島を満喫していただけたのではないでしょうか。帰りも島の人たちに見送られて帰って行かれました。
出迎えのガーリは予定外で、大臣もびっくりされていましたが喜ばれていたようで、滞在中は本当にいいお天気に恵まれた訪問でした。

投稿者 takidun : 11:59 PM | コメント (0)

全国竹富島文化協会シンポジウム

2月12日は18時から、全国竹富島文化協会によるシンポジウムがまちなみ館にて行われました。
テーマは、「うつぐみと町並み」で、沖縄大学の家中茂氏による基調講演、狩俣恵一氏をコーディネータに、神司の新田初子氏や、前公民館長の前本隆一氏、阿佐伊孫良氏らパネリストを交えた意見交換会など行われました。

投稿者 takidun : 08:41 AM | コメント (0)

February 09, 2005

いいお天気

ここ数日はとても天気もよく、気温、湿度が上がっています。
今日は風があって心地いいです。
ちなみに午後2時過ぎのゆがふ館内は気温26℃、湿度73%です。

投稿者 takidun : 02:38 PM

February 01, 2005

第1回町並みプロジェクト会議

本日(2月1日)は、島づくりの核の一つである町並み保存の今後の方針に関して話し合う会議が行われました。具体的には、町並み保存を行っていく上での、方針や運営方法、技術面などを明記した「竹富島景観形成マニュアル」を見直すことが目的です。このマニュアルは住民と行政、研究者、専門技術者らによる協議の上で1994年3月に出され、それ以来10年間活用されてきたものなのですが、近年の生活の変化や環状線の設置などといった状況に対応しきれなくなったということで、改訂しようということになりました。

これまで、「伝統的建造物群」という文化財として国に選定してもらい、補助金や税の優遇などを受けながら、伝統的な町並みを維持し造ってきたわけです。しかし住民の間では、先人が気候風土にあった暮らし方やいろんな制約の中で造り上げてきた島独特の「家の造り」や「集落の機能やデザインの工夫」を継承しながらより「ホンモノ」を造ることが大切だと考える人と、外観だけがいわゆる「琉球らしい景観」であればそれでよいと考える人がいるのが現状で、島としてどちらの方向でいくのかを決めなければいけない分岐点に立っています。
文化財として認められた集落として、積極的によりホンモノの中で生活出来る島を目指すのか、それとも行政や研究者から規制されていると考えながらなんとか妥協点を見つけて行くのか、はたまた文化財であることは返上してしまって観光客さえ呼べればという考え方で行くのか。どちらにしても、これまで住民主体で頑張ってきた島ですので、しっかり住民が考えて、議論して決めることでしょう。
個人的には、ニセモノばかりのテーマパークになることは想像したくないですが。。。

次回のプロジェクト会議は2/22の予定です。オブザーバー参加は自由となっていますので、ぜひ島の住民の方々も出席されて、実りある会議となればいいですね。

投稿者 takidun : 11:59 PM | コメント (0)