September 09, 2006

第29回「テードゥンム二大会」

毎年恒例のテードゥンム二大会、今年で、29回を数えます。
竹富島の方言である「テードゥンムニ」。
これを、継承していくためにも毎年開催するこの大会。
夏休みには、テードゥンム二に慣れ親しみ学ぶために、朝のラジオ体操の後に行う読み聞かせのうち、週1回はテードゥンム二の読み聞かせで、前本隆一さんに習いました。日頃の努力と成果の発表の場、子どもたちはどんなことを発表するのでしょうか・・・

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保育所の子どもたちの童歌で幕を開け、
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会場は笑顔でいっぱいになり、みなさん子どもたちの動きに見入っていました。

自己紹介や、
夏休みの思い出発表する子ども、
自分の大好きなこと、
小中学校の先生方のテードゥンム二による赤とんぼの合唱、

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今年赴任の先生親子の島での生活の話、

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長者に扮した校長先生、
今までに習った昔話を話す子、
また、紙芝居を使って昔話を読む子、

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そして、家族で芝居を交えての発表、
兄弟での狂言・・・などなど
みんなそれぞれ工夫しての発表となりました。

老人会長の高那三郎さんからはそれぞれ子どもたちに丁寧な講評もいただき、
テードゥンム二の発音を褒められた子も。
やはり、テードゥンム二は本当に難しいので、
覚えきれずに原稿を持っての発表の子もいましたが、
日頃から少しずつでもテードゥンム二を使うようにすると、
積み重ねで段々覚えることができ、来年はもっと上達すると励ましも。
さあ、次回はどんな大会となるのでしょう・・・

投稿者 takidun : September 9, 2006 05:27 PM
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